2015年12月19日土曜日

よく考えるとリスクはいっぱい。

来年、株が上がる要素ばかりに目がいっていましたが、よく考えると下へのリスクもたくさんあります。


まず日本の金融政策。

経済ニュースであるエコノミストが、

日銀は金融緩和を辞めざるをえなくなる

といっていました。

これ以上国債を買えないのが理由だそうです。

そして本日、読売新聞にて、

日銀の国債保有比率30%という記事を見ました。

これでは追加緩和をしたくてもできないのかもしれません。

国債買い入れを増やすとなれば、国債の保有をほとんど日銀が持つことになってしまう。

これは本当のことで日銀でもそれは意識されているのではないでしょうか?

もし国債買い入れを止めて、他の手段にするにしろ、とりあえず金利は上下に振れそうな気がします。

それに伴いマーケットも混乱しそうな気もします。


あと米国の利上げは適切だったか?という問題も。

もし物価の値段が下がるようなことになれば、利上げはどうだったのか?という話になります。

原油価格もありますし、インフレはどうかわかりませんよね。


来年はなにかあるかもしれませんね。


2015年12月18日金曜日

余裕資金を残したい(願望)。

後から考えれば株の絶好の買い場だった!というときがあります。

今回のFRBの利上げ決定前がそうだったのかもしれません。

私もそう思いました。

買い場は必ず来る、と分かっていても、いや株価が上がったらどうしようとか、お金がない、などという理由で余裕資金残しておかないことがほとんどです。

しかし余裕資金持って、下がった時を待つのはやはり必要です。

と自分に言い聞かせます。

今回の利上げ前、中国危機、このあたりで株を仕込んでおけばかなり良い結果になったと思います。

少ない金額でも良いので余裕資金を貯めようと思った、今回の下落局面でした。

2015年12月16日水曜日

原油安は株の買いでは?

本日は株価が上がっていますが、最近は株価の下落が大きかったです。

原因は原油安と言われていますが、いつも思うのはこの理由付けがだいたい適当なことが多いと思います。


原油安は企業によっては恩恵を被るところもあると思います。

また消費にとっては明らかにプラスでしょう。

消費の多いアメリカにとってはなおプラスではないでしょうか。

サウジアラビアやロシアなどの資源に頼る国には総じてマイナスでしょうが、、、。


基本的にファンダメンタルな部分ではあまり変わっていないように思います。

原油安は物価上昇を抑えますが、中央銀行が見ている指標はエネルギーや食料品を除いた数値を見ていると思いますので、政策にもそこまで影響も無いように思います。


と、自分でここまで考えて結局原油安は世界景気にマイナスだった、となれば私の負けですが。

しかしどうにも総じて原油安は世界経済にプラスではないかと思います。

よってやはり株は買いではないかと思っています。

2015年12月15日火曜日

GDP600兆円にするのなら株は買いのはず。

株は買い、という理由は少なからずあると思います。

特に日本株の場合は。

よく東京オリンピックを理由に言われますが、それもその一つ。

私が考えるのが、政府のすすめるGDP600兆円の目標です。

確かに目標であって達成出来るかは分かりません。

しかし仮にも600兆円を目指しているのだから、何かしらの対策は打つはずです。



バフェット指標というものがありますが、これはGDPを目安に株の大まかな価値を見るものです。

バフェットさんが今もこの指標を使っているのかは疑問ですが、GDPの数値は株価にある程度反映されるものだと思います。

経済の規模が大きくなればお金の量も得るのだから、株価にも影響を与えるはずです。

そう考えれば私は今のうちに株を買っておくべき、と考えます。


しかしリスクもありますが、私は一番のリスクは円高のような気がします。

何の理由で円高なるかはわかりませんが、1ドル110円にでも進めばかなりの株安になるのではないかと思います。

ただそうなれば日銀がバズーカを放ちそうな気がするので、どうでしょうか?

意外に日銀の黒田総裁は円高なった時のためにバズーカを温存させているのかもしれません。

2015年12月14日月曜日

株式会社は世の中に必要。農業から。

オリックスより株主通信が届きました。

この中に、農業に参画している、という記事を読みました。

綺麗な袋に詰められたサラダ野菜の写真も記載されていました。

小綺麗で美味しいです。

これをみると、これからの農業には株式会社が必要なのではないか、と考えるようになりました。

高齢化やTPPなど農業にはこれから解決すべき問題が多くあります。

それらに対応するには、株式会社の大きな資本が必要なのではないかと思います。

今までのように零細農家が、各々でやれるような時代ではなくなっていくように思います。

また生産性を上げるには分業というのは必要ですので、大規模化が必要ではないかなと思います。

農業に限らず、資本が必要な分野というのはまだまだあるのかな、と感じます。

資本主義はどうなるのか?といった議論もありますが、まだまだ資本主義は世の中に必要とされているのかもしれません。

来年のNISA枠復活に向けて買い場到来か?

日経平均は大幅に下落しています。

原油安や円高など理由はありますが、FOMC前で神経質なっている思います。

FOMCで利上げが決定されて、不確実性が払拭されると落ち着きを取り戻すと踏んでいます。

基本的にファンダメンタルな部分ではあまり変わっていないように思いますし。


しかしこの時期の下げは、来年のNISA枠の復活に向けて良い機会が訪れた捉えたいです。

今回の下げで3%を超える配当金になる企業が少し増えるかもしれません。

ボーナスはまだ出ていませんが、来年の投資用に取っておきたいと思います。



2015年12月12日土曜日

来年はポートフォリオの変更。その1

2015年から配当金投資を始めましたが、最初は銘柄を適当に買っていました。

2016年は今の銘柄から数を減らしていきます。

各企業を見ていると、自分の目にかなった企業というものが出てきます。

その企業が良いのか悪いのか、それは誰にも分らないことだと思います。

しかし投資家にとっては企業選別が楽しいのであって、選別抜きではやれません。


☆PG→40%に増やします。

理由は

1.米ドル資産は持っておきたいからです。

円高になる可能性もありますが、円安になる可能性もある。要はリスクの分散です。

2.米国企業のメリット

米国企業は株主視点や配当政策の良さ、世界的に展開しているのでブランド力がある、世界成長を取り込めるなどメリットがあります。

 その中でもPGは配当政策は素晴らしいものがあります。日本でも認知されているブランドですので、安心感があります。

 我が家でも買うくらいなので、世界の消費者の生活に溶け込んでいる気がします。よほど変な経営者が出てこない限り、安心感はあります。



★東京海上HD→0%に減らします。


理由

1.海外展開がうまくいかない気がする。

海外展開がうまくいかない気がします。今までの実績をみてもうまくいっていない気がするし、どうも海外展開がうまくいっているのかいないのか?紙の資料からよくわからないからです。

上手くいっているのなら書くだろうしなあ。

国内は何も心配はしていないのですが、海外は国内のようにはいかないと思います。


☆クラレ→20%に増やします。

理由

1.業績が絶好調!

主力のビニルアセテートが絶好調!他のほぼすべての事業も業績アップです!正直、ビニルアセテートって何?ですが、ようは食品のラップとかビニールとかなどのことでしょうか?

やはり包装は長持ちしますし、衛生的なので世界的に広がっていくと思います。世界の人口が増える、人々の生活が向上すると売り上げ増が望める分野なのかな、と勝手に思っています。

EPSが低い気がしますが、業績好調なので主力株の一つになっています。

財務内容は超良好。




長いので、次回の記事に回します。




2015年12月11日金曜日

素人書評。ジョン・C・ボーグル 米国はどこで道を誤ったか

米国はどこで道を誤ったか―資本主義の魂を取り戻すための戦い [著]ジョン・C・ボーグル


この本は私の好きな「金持ち父さん」シリーズで紹介されていた本なので読みました。

著者は米国の著名会社のバンガードを創立した、ジョン・C・ボーグルという超大物です。

バンガードと言えば低コスト運用のETFが有名です。


そんな投資業界の超大物が書いた本です。

要は今の投資業界、企業統治、株主は間違っとる、と言うことです。

投資業界を全否定ではないですが。


著者曰く、企業とはオーナー=株主のものである。

しかし最近はオーナー無視が横行している。(この本が書かれたのは2005年)

経営者は高額な報酬をとり、株主価値を傷つけるストックオプション、また短期的利益の追求、操作された会計。

そしてそれを本来なら防ぐべく、株主の代表である取締役会も経営者をチェックせず、オーナー資本主義ではなく、マネージャー資本主義が横行しとる、と。


また今の企業の株の保有割合は機関投資家、投資信託を運用する投資会社などの金融機関が50%以上を占めている。

だから本来なら株の大半を持っている、金融機関がオーナーの役割、チェックをするべきだが何もしない。

こういうのじゃいかん、と。

大まかにいえばそういう内容です。

そして問題に対する提言を書いています。



私の感想としては、そういう問題を通して資本主義とは本来どういうものだ?みたいなことがわかって勉強になりました。

オーナーの手に権利を取り戻せ、ということには少し疑問符はつきました。

要は一番大切なのは、企業の長期的利益です。

それに伴う株主に対する利益の分配です。

確かに株主の権利が阻害されているかもしれませんが、著者の話では株主に権利を取り戻せばうまくいく、という話だと思います。

しかし特定の少数株主が短期的利益を求めて動く可能性も否定できません。

問題は良識的な人が実権を握れるかではないでしょうか?

株主に期待し過ぎではないかと思います。


ボーグルさんはバンガードの設立者でもありますので、機関投資家が実権を握るのことがいいのかもしれませんが、個人投資家として、その人の利害を満たしてくれる人が実権を握るのであらば、機関投資家よりマネージャーを選ぶかもしれません。

ただボーグルさんのいわれるように、適切な相対的評価に対してマネージャーは評価されるべきだと思います。

財務内容とか他社との比較、キャッシュを生み出したかなど評価基準はあると思います。


この本は素人投資家にも資本主義や企業統治のあり方、株主の立場などを考えさせてくれる良著だと思いました。

2015年12月10日木曜日

P&Gの第1四半期レビュー

米国の配当鉄板銘柄、PGを保有しています。

決算など見たかったのですが、英語だからどうせ分からないだろう、と諦めていたのですが、何気に日本法人のHPに記載されていました。

PGのことだから、見なくてもしっかりやってくれると思っていましたが、第1四半期を見ると、可もあり不可もあり、という内容でした。

売上は為替の影響もあり12%減っています。そのうち為替影響分は9%だそうです。かなり大きい。

しかし営業利益は4%増、純利益は30%増としっかりコストコントロールをしています。

これだけ大きな会社なのにコントロールがすごいなと思います。

キャッシャフローは去年と比べると、遥かに改善しています。

売上は減ったけど、利益はちゃんコスト減らしてだしたよ、ということです。

社長は、

今、改善計画の初期段階だから売上が上がらないけど、第2四半期はもう少し上がって、それからは成長は加速するよ

と言っています。

この社長はどうやらベテランらしいので、やってくれそうな気がします。

社長のいうことが本当なら、配当金率が3.4%くらいある今は買い、ということでしょう。

私は来年のNISA枠復活を待ってPGを買い増します。

待ち遠しい。

2015年12月8日火曜日

景気がこのまま可もなく不可もなくを望む。

今朝、経済ニュースで来年の企業の増益率は8%になる、といっていました。

今年からは減速するようです。

しかし8%成長すれば、いいじゃないですか。

8%の成長率は高いと思います。

円安の効果がなくなりそうな来年からが本当の勝負です。

まあ、私は減配にならない程度の成長があればいいので、横ばいでいいですけどね。

2015年12月7日月曜日

伊藤忠、オリックス、東京海上HDより配当金。

12月2日に伊藤忠、オリックス、東京海上HDより配当金の分配がありました。

しかし惜しむらくはNISA口座ではないこと。

20%の税金が取られましたが、20%が物凄く高く感じます。

NISAは100万円以内しか適用されませんが、すごい制度だと思いました。


伊藤忠の通知書には株主通信が一緒に入っていましたが、伊藤忠は3年後まで配当金の最低額を固定しているようです。

50円、55円、60円だったかな?

商社は配当金が不安定なことがあるので嬉しい決定です。

というかそういうところまで気が付くところが、素晴らしいと思います。

他には社員を朝方勤務にするための取り組みなど記載されていました。

株主通信なので悪いことは書きませんが、書き方がうまく、伊藤忠って良い会社だなあと思ってしまいました。


伊藤忠、投資額増大決定(笑


やはり配当金を貰うとまた頑張ろうという気持ちになりますね!

2015年12月6日日曜日

トーシロ投資家のお気に入り銘柄

オリックスと伊藤忠が大好きです。

なぜなら、事業を組み換えることができる企業だから。

世の中は絶えず変化していくものです。

儲けると思える事業があれば、すぐに手をだす行動力や変化する能力は必要でしょう。

また駄目だと思えば、撤退する勇気も必要と思います。

ダーウィンは、

変化できるものが生き残る

と言ったそうですが、それが確かなら変化できる企業が生き残るはずです。

オリックスと伊藤忠は変化できるのか、絶対とは言えません。

両者とも大企業なので、いざとなれば保守的になるかもしれません。

しかし、オリックスは創業当時から大きく事業内容が変わっています。

伊藤忠は赤字の資源をスパッと切りました。

詳しく見ると、両者とも何か新しいことをやっています。

そういう常に良いものを探して変化していく姿勢が好きです。

株主、世の中、従業員、経営者、皆が良くなる高度な結果を残してもらいたいですね。

2015年12月5日土曜日

東京海上HDを持っているが。


常々、東京海上のビジネスはリスクが少ないビジネスじゃないかと考えています。

ゴールド免許の私でさえ、自動車保険料が上がりましたから。

コストが増えれば、その分保険料に転嫁する事ができる。

客は保険に入らざるを得ない。

なかなかいいビジネスモデルだなと思います。

ただそれは国内に関して、です。

東京海上は海外事業があまりうまく運営できていない印象があります。

欧州は大丈夫なのかむしろ心配になります。

イギリスの保険会社を持っているようですが、業績が悪いです。

米国の保険会社を買収しましたが、うまく運営できるのか懸念しています。

米国は保険の競争が激しそうで、それに東京海上のマネジメント力で対応できるのか?

欧州を見る限り、どうなの?と思うのですが。

現地の人に任せるのが一番ですが、インセンティブと規律のバランスをうまいこととれるのかなあ、と思います。

国内ではブランド力もあるけどねえ。

2015年12月4日金曜日

株は買い。

本日は日経平均が急落しました。

ECBの追加緩和が予想に届かなかったから、というのが理由らしいです。

私からすれば意味がわかりません。

今回の追加緩和の効果を正確に予測できる人なんてどこにもいないのに、予測と違うからと下げるなんて意味不明です。

むしろ買いでしょう。

結局はただの材料出尽くしの売りなだけですが、追加緩和は基本的に買い材料です。

マイナス金利は一定の効果はあるように思います。

銀行には金を貸し出そうとする、それなりの圧力はありそうです。

借りる人がいないのが問題ですが。

まあ、株価が下がってくれれば買いの機会が訪れたと喜ぶだけです。

2015年12月3日木曜日

原油次第で伊藤忠もさらに上がるか。

なんだかんだで、商社は資源をやっています。

伊藤忠は非資源に軸足を移しているかもしれませんが、資源も依然としてあります。

資源価格が戻れば業績も回復すると思います。

しかし資源価格は先行きが不安定なので、株主しては少し怖いです。

商社はそんなものなのでしょうけど。

原油は上がりそうな気もするので今のところ業績的に微妙ですが、事業としてやるのは資源は不安定なので難しいですね。

2015年12月2日水曜日

失礼な野村総研の研究。

野村総研が、

将来人工知能やロボットに代替可能性が高い職業、

というものを発表していました。

自分の職業と嫁さんの職業が入っていました。

正直、これを発表する野村総研の感覚を疑います。

要は、

あなたの仕事は簡単だからロボットでもできますよ、あなたは職を失う可能性があります、

と言われているようなものです。

舐めてんのか。

これを言われて気分悪くなる人いると思いますが、私は気分悪くなりましたね。

絶対野村では口座開かねえ。

これをニュースでアナウンサーが言っていましたが、アナウンサーも下手すりゃロボットでもできると思いますが、それを言われたらカチンとくると思いますがね。

野村総研もこれくらいの感覚しか持っていないとすれば、頭いい=知恵が働く、というわけではない私の経験則を裏付けることになります。

2015年12月1日火曜日

まだまだ先は長い。

配当金を目的に投資をするのには目的があります。

年をとる毎に労働時間を減らしていきたいという思いがあるからです。

私の仕事は肉体労働も兼ねていますが、なかなかこれがしんどい。

現在35歳ですが、いつまでもやりたくないというのが本音のところです。

まあ、会社員というのはなかなか大変な職業でありますので、早めに引退はしたい。

しかし実際、無職というのは味気ないと思います。

私は就職浪人をしておりますので、何もしない期間というのを味わっていますが、あまり精神衛生的に良くないということが分かっています。

ちなみに上司と喧嘩して1ヶ月ほど長期休暇をとったこともありますが、やはりあまり精神衛生的に良くないことに気付きました。

ですので、何らかの形で社会とは関わっていたいものです。

ですので、今のようにがっつり仕事をするのでなく、株に十分時間が割けるくらいの仕事をしたいなと思っています。

ただその労働時間でもやっていける配当金もまだないしなあ、という現状です。

まだまだ先は長そうです。

2015年11月28日土曜日

日本株の割合を上げようと思います。

配当金を目的に投資をすると、どうしても米国株に目が向きます。

米国企業の方が配当政策に積極的だからです。

しかし配当金投資の重要な関心は、増配にあります。

最近、あと5年くらいはひょっとすると、日本株の方が増配率が高くなるのでは?と考えています。

ですので、日本株の割合を増やした方がいいのかなと思います。

理由はまずドル高で苦しんでいる米国企業があることです。

全ての米国企業の決算を見ている訳ではないので下手なことはいえませんが、米国企業はドル高に苦しんでいるところもあります。

米国企業のことですので、なんとか増配はしてくるかもしれませんが、増配率は少し落ちるのかなと。

次に、日本の景気の先行きに対する期待です。

私も世間一般の見方と同じで、日本の先行きに暗いイメージを持っていましたが、最近は少し見方が変わってきました。

一番の理由は賃上げです。

賃上げは体感的にも起こりそうな気がします。

政府が働きかけているから、というだけでなく、労働力の不足は相当なものがあります。

実感していない人もいるかもしれませんが、私は相当実感しています。

そうなると政府どうこうという話ではなく、企業は賃上げをせざるをえないと思います。

政府は最低賃金1000円といっていますが、既に最低賃金は上がっていると思います。

そうしないと働き手が確保できないと思うのです。

結果、全体的に賃上げが進むと、商品も売れるでしょうし、設備投資も活発になるかもしれません。

失われた10年、20年を過ごした頭では理解できませんが、最近の労働力の不足、企業の内部留保、政府の働きかけ、などを見ると、上手くいけば賃上げを起点とした景気回復がやってくるのではないか?と考えてしまいます。

そういうことで、消費が拡大しそうな日本の方が5年くらいは米国より期待できそうな気がしています。

日本株と米国株の違いの一つ。

私は日本株と米国株の個別銘柄に配当金目的で投資しています。

日本株が米国株の違いはたくさんあると思いますが、米国は株主主体の企業運営をしていると言われています。

一般的な話ですので、ストックオプションは米国の方が多いじゃないかとか、日本も最近は株主還元に積極的だとか、いう話もあると思います。

しかし利益の還元=配当金という意味では、米国の方に一利あると思います。

日本も最近は配当性向を引き上げていますが、皆がやっているからとか、または時代の流れ、外国人投資家の増大、魅力的な銘柄にするため、などという意味合いが強いように思います。

しかし税引き後利益は本来は株主のものです。

外部への対策のために配当性向を引き上げるなどということは、株主は無視されているも同然だと思います。

本当なら配当性向が100%でもおかしくはないです。

まあ、税引き後利益の中から将来のために残しておくのは永続性の観点から必要です。

配当性向の引き上げというのは誰かにやらされるものではなく、そもそも最初からやっておくべきものです。

企業が株主のものであるという視点に立つならば。

その点は米国企業の方が株主主体の企業統治が、一般的には進んでいると思います。

2015年11月26日木曜日

マネックス証券のレポート。

マネックス証券の口座を開いています。

先日初めてサイト内にあるレポートを見ました。

広木さんという方のレポートです。

中身はGDP直後の記事とあって、GDPをメインとしてそこから考えられる問題、という内容でした。



その中で、

企業は金を使わないで金を貯めている、
だから日銀はインフレ期待を高める行動を取るべき、

という話がありました。



日銀は見通しに自信を持っているように感じますが、意外に見通しは良いかもしれません。

雇用も順調だし、労働力は非常に逼迫していると思います。

労働力の不足は私は身を持って感じていますね。笑

そうなればいずれ賃金は上がっていくと思いますし、政府も賃上げに積極的ですし、賃金は全体でいえば上がる気配がします。

そうなればインフレは上がるし、GDPも上昇と、政府日銀の予想通りの展開になる可能性もあります。


企業は金を使ってないんでしょうかね?

海外投資には積極的なんて意見も耳にしますが、どうでしょうか。

いずれにせよ賃金は上げて欲しいですね、一労働者として。


2015年11月25日水曜日

プロクター&ギャンブルから配当金

PGから配当金を貰いました。

ありがとうございます!

やはり年4回の配当金は嬉しいです。

頑張って配当金投資をやっていた甲斐がありました!

やはりキャッシュは事実ですから、嬉しいですね。

時価はただの評価でしかないです。

評価は手で触れられません。

いや~、それにしてもやはりPGは素晴らしい会社ですね。

仕事をしていると分かりますが、やはり毎回毎回結果を出すというのは相当大変なことです。

それをPGは50年近くやっているのですから。

PGこれからも頑張ってくれ!

2015年11月24日火曜日

伊藤忠へのトーシロ予測。

商社の伊藤忠を保有しています。

伊藤忠を保有する主な理由は、配当率が高いからです。

商社というのは、私にはどうも色々なことをやっているように見え、詳細はよくわかりません。

ただ日本は島国なので、貿易をやらないと生きていけないと思います。

そう考えると、商社は必要なのかなと。

必要な企業は生き残るだろうと考えています。

ただ商社は資源があるので、どうもマイナスイメージがあるのも事実です。

しかし伊藤忠は資源以外にかなり優良な事業をやっています。

ファミリーマートも伊藤忠の子会社ですし。

資源の影に隠れますが、あまりぶれない事業も手広くやっている印象です。

あと伊藤忠の前社長の、

丹羽宇一郎さん

の講演を聞いたことがあって、なんか良さそうなイメージがあったからです。

こういう人が社長になる会社はいい会社だなと。

全然お堅い人ではなかったからですね。

結論として、伊藤忠は保有するのに少々怖いが、景気が悪化しなければ私を金持ちにしてくれるかもしれません。

2015年11月23日月曜日

個人投資家、株への意欲高いが。

マネックス証券に口座をもっています。

マネックス証券が、

個人投資家は賞与を何に使うか?

というアンケートを実施し、公開しています。

アンケート数は約1000なので、それなりに信頼性はあるかもしれません。

驚くのは1.2位が、

預貯金、投資

ということです。

アンケート対象が個人投資家ということもありますが、まさに不安社会を表しているなと思います。

ちなみに3位は、生活費。

これは消費は盛り上がらんわな、という結果ですね。

企業も内部留保が多いし、個人も企業も先行き不安が著しいです。

使わなければジリ貧になると思うのですが、貯めグセは日本人のDNAでしょうか?

失われた10年を経験して萎縮したり、財政の先行き不安で将来を悲観したりしますが、もう少しずつ皆が金を使えばイイ結果になると思います。

直近の相場動向。

少し仕事が忙しくブログのアップができませんでした。


日経平均はなんだかんだで、20000円付近まで戻しています。

米国の利上げは景気がいいからするわけで、基調は悪くないと思います。

ただ利上げにより、新興国から資金流出という話になると、どうなるのか。


日本の場合は、GDPの停滞といっても、正直それは織り込み済みでしょう。

日本はそんなもの、悲しいけどそういう認識が皆にあるのではないでしょうか?

結局外国人投資家の動向が日本の相場動向を決めるとすれば、ニューヨークの動きに似たものになるということでしょう。


どちらにしろ私は株式市場を信じていますので、投資します。

その中でいい企業を見つけることができるか?という点がやはり重要なのだと思います。

私は見る目にそんなに自信がないので、どうしても超優良企業になってしまいますが。

いい企業に投資して、長期保有。そして増配を期待する。という流れを信じています。

2015年11月19日木曜日

リース業界は配当金投資に向いている?

現在、オリックスを保有しています。

色々と調べているうちに、

リース業界は配当金投資に向いているのではないか?

と気付きました。

配当金投資に期待することは、増配、ですが、リース会社は連続増配が多いようです。

会社四季報の夏号の資料ですが、連続増配企業のランキング20位までに5社ランクされていました。

ちなみにオリックスは入っていませんでした。

リース業界は不景気に比較的強い業種ということになるのでしょうか?

不景気になればむしろリースが増えるのでしょうか?

まあ、リースといってもファイナンスリースとか色々あると思うので、よくわかりませんが。

ただ今のところ配当金率が高くない、というのがツラいところではあります。

しかし長期で安定的に配当金を貰いたい人はいいと思います。

私はとりあえずオリックスを保有しているので買えません。

オリックスを保有していなければ、三菱UFJリースかリコーリースを選択肢に入れると思います。

かなり手堅い気がしますね。

2015年11月18日水曜日

しばらくは横ばいを想定。

FOMC議事録や日銀政策などありますが、どちらにせよしばらくは横ばいでしょう。

新たなテーマが何かない限り、横ばいかなと。

バフェットさんの言葉だったか、

正確に間違うより大まかに合っている方がいい

というものがありましたが、個人的に世界経済は悪くもなく、格段良くもなくという状況だと思います。

淡々と毎月積み立てをするだけです。

2015年11月17日火曜日

不動産投資と株式投資

金持ち父さんシリーズが好きでよく読みます。

金持ち父さんは不動産投資の話が頻繁にでてくるので、不動産とはどんなものか?と関心があります。

投資をしようということではなく、興味として。

成功失敗はどちらもあると思います。

大きな違いは借入金が利用できるかできないか、でしょうか。

株はできません。信用取引は別ですが、短期は頭にない。

不動産は借入金ができるという話です。

ただ不動産を借りてくれる人がいないと話にならない。

ローンは残りますから、借りてくれる人がいないとどうなのか?

物件の価値も下がりますから、そのあたりも気になります。

地方の不動産はどうなのか?

地方は人口減少が早いですから、家賃の減少や物件の供給過剰があるのではないか?

などマイナス要素ばかり書きましたが、どうも考えれば考えるほど、長期の配当金の方がいいように思います。

借入金ができるというのは確かに魅力的ではあります。

2015年11月16日月曜日

GDPマイナス成長。

GDP速報はマイナス成長になりました。

なかなかプラス成長になりませんが、株価の動きを見ると、日本のマイナス成長はあんまり材料になっていないように思います。

特に今日はテロの影響の方がありそうでした。

アベノミクスの勢いも一時ほどありませんし、平時に戻るとマイナス成長になるのかな?という感じです。

やはり日本には需要が足りない気がします。

政府はインフレを起こすことしか考えていないですし、それも成功するかどうか。

個人的には財政再建を優先して、国民が安心してお金を使える環境を作ることが大事だと思いますが。


GDPの結果は日本企業に投資する場合、海外比率が高い企業に目がいってしまいます。

日本には成長余力があまりないかもしれませんが、世界的には成長しています。

日本でたっぷりキャッシュを稼いで、外国に投資する企業がやはりいいなと思います。

2015年11月15日日曜日

オリックスがますます良い会社に見える。

オリックスのアニュアルレポートや株主通信を見ました。

これを見るといい会社だなあ、と思います。

冊子をそういう風に作っているんですけどね。

騙されやすい性質かもしれません。


オリックスと言う会社を見ていて感じることは、「この会社は何をしている会社なのか?」ということです。

リースからはじまった会社ですが、今ではリースは1事業です。



しかし冊子にはオリックスのビジネスモデルが書いてありました。

それは、「オリックス」という独自のビジネスモデル、ということです。


確かに他に同じようなことやっている企業はないです。

部分的に重なるところはありますが。

独自のビジネスモデルということは競合がそんなにいないということに繋がるのかな?と思ったりします。

あとはオリックスはストックビジネス?ということになるのか?

金融緩和の恩恵を受けているのか?と思ったり。

色んなことをやっているので多角化、もしくはリスク分散。

どの事業も儲かっていますが。

バークシャーハザウェイみたいな感じか?

ただどの事業も儲かっているので、選択もしっかりされているということになるのでしょうか。



あと「創造的破壊」という言葉もありました。

この言葉は超一流企業ではなかなか使えない言葉だと思います。

しかし経験的にこれは必要なことです。



正直、私のようなトーシロにはオリックスの悪いところというのがあまり見えませんが、業績の数値が良いということはわかります。

経営者の方には驕らずに頑張って欲しいです。



2015年11月14日土曜日

伊藤忠を配当金目的で保有しているが。

伊藤忠を保有しています。

ただ私の投資の目的は配当金なので、実は少し保有に迷っています。

商社株はいつも割安になっている場合が多い気がしますが、そのせいで配当金率は高いです。

3%以上あります。

しかし世間一般に言われるように、商社株は資源に業績を左右されるとされています。

伊藤忠も原油関連のマイナスが響き、第2四半期は前年に比べ、売上、営業利益ともに減っています。

さらに商社は景気が悪くなると、業績がかなり悪くなるようです。

下手すりゃ配当金ゼロもあるかも。

と言いながら何で伊藤忠を保有しているかというと、資源以外に強いからです。

ホームページを見ると、特に食品に力を入れているようなので、その当たりは資源に比べると、安定的です。

しかし堂々巡りですが、資源もある。

そろそろ原油価格が底値のような気もしますので、これからどうなるのかわかりません。

保有するなら一部に留めるべきでしょうか。

全力で株ホールド。そして毎月積み立て。

最近は日本株はともかく、米国株はパフォーマンスが悪いです。

やはり利上げ予想による、資金引き上げとドル高による米国企業の収益悪化懸念でしょうか。

私はProcter&Gambleの株を持っていますが、値を下げています。



それでも正直、米国企業はなんとかしてくれそうな気がします。

個人的に思っていることなのですが、一番怖いのはリーマンショックのような急激な景気悪化です。

今の状況はそれとは違います。そうだったら利上げはしない。

それに利上げと言っても0.25か0.5だと思うのです。

多分これは人の経済活動に大きく影響を与える数値ではないと思っています。

需要があれば金利5%だろうが、金を借りて設備投資するでしょう。

アメリカにはまだ需要があると思います。人口が増えているので。

現に日本の場合は需要がないので、いくら超低金利やお金の流通量を増やしても金は借りないし、物が売れないから物価も上がらない。

原因は需要がないから。物価が上がったと言っても円安になっただけでしょう。



米国企業にとってドル高は確かに影響が少なからずあると思います。

しかし超多国籍企業は色々な国に展開していますし、ドル高も一時的なブレーキに過ぎないのではと思っています。

基本的に問題解決のプロがトップにいるのだから、いずれなんとかなるでしょう。

そうしないと今まで生き残れてきたはずがない。

基本的に人間が活動しているうちは、企業のサービスがないと生きていけません。



ですので株価が下がって株を安く買えることは、むしろ非常にチャンスです。

私のような長期配当金狙いの投資家にとっては絶好のチャンスです。

目的は評価価格ではなく、配当金という現実的なキャッシュフローです。

先ほどリーマンショックのようなことが一番恐ろしいと書きました。

なぜなら企業は配当金の額を減らすから。

特に日本企業の場合は何処かが下げると、安心してみんな下げてきます。

景気が横ばいなら配当金が増えることもないかもしれませんが、減ることの方がむしろない。

ですから横ばいは歓迎なのです。むしろ景気が良くなるとその後の落下が怖いですから、横ばいの方がいいのです。

稼ぐ力のある企業は景気が横ばいでもきちんと金を稼ぎます。

リーマンショック時は厳しいでしょうが。


全力で株ホールドで、毎月積み立て継続です。





2015年11月12日木曜日

保有企業クラレ。好感持てます。

クラレは増収増益です。

最近、資源価格が下落しているようですが、クラレ全体ではプラスに働いているようです。

原材料は石油が多そうだからですね。

世界的に景気が停滞している中で、増収増益は素晴らしいです。

それにしてもクラレは高収益体質を目指しているだけあって、資産や負債を少し減らしています。

資産や負債、総資産が減少して増収増益すれば効率的に売って稼いでいることになります。

目標に向かって進んでいる感じです。

正直、クラレのやっている事業は詳しくわかっていないのですが、なんかイイ会社じゃないかと思っています。

自己資本も高いですし。

日本的な感じのする企業です。

2015年11月11日水曜日

やはりオリックス継続で。

株価の高くなったオリックスを売って配当金率の高い、日産に乗り換えようかと悩んでいましたが、やはりオリックス継続でいこうと思います。

やはりオリックスの業績の伸びはかなり魅力的です。

日産も業績は伸びていますが、個人的にオリックスのほうが好きなのでオリックスを継続しようと思います。

配当性向はオリックスはまだ20%くらいなのでまだ余裕がありますね。

オリックスは金融から非金融にも軸足を移していきたいようです。

しかしオリックスがする非金融とは一体何なのか?

要は金融がこけたときの事を考えてのことかもしれませんが、オリックスがこけたときに支えられる、非金融でそんなに儲かる商売があるのかなー、と感じます。どこかの企業を買収するというのはありですが。

正直、リーマンショック前のアメリカの投資銀行みたいに強欲にならないで、頑張るのがいいんじゃないかと思います。

まあ、私のようなトーシロが考えるよりオリックスの優秀な人たちがいいようにやってくれると信じています。

そういえばヤフーファイナンスで、有名な株式評論家がオリックスを売り推奨していました。

下がった感じがありませんが、下がってくれるといいなと思います。

2015年11月10日火曜日

日産か今まで通りオリックスか?

今、オリックスを保有しています。

株価が大幅に上昇しまして、一旦利食いしようかと思っています。

問題は2つで、

1.オリックスは業績絶好調なので、このまま保有していたほうがいいか?

2.売却するなら代わりに日産を買おうかと思っています。配当金的には日産のほうがおいしい。ただ自分的にはオリックスは伸びる会社だと思っています。

配当金目的で投資をしているので、本来の目的を考えると日産のほうがいいのかもしれません。

それかオリックスはこのまま保有し、日産を買っていくという方法もあるな、、、

ただあんまり保有銘柄を増やしたくないからなー。

非常に楽しい問題です。

2015年11月4日水曜日

直近の相場思惑

日経平均が18000~19000円くらいで推移しています。

今年の高値21000円付近の頃に比べると10%以上の下落です。

下落の要因は大きく2つあると考えていて、中国の景気減速とアメリカの利上げです。

下落の原因は主にこの2つですが、問題解決にはどちらも至っていません。ですので、上値を押さえると思っています。

しかし株価が劇的に下がるかといえばそうでもないような。

アメリカの利上げに関して言うと、景気が良いから利上げするわけで、基調はいいと思います。ただ利上げはインパクト強いし、どうかなーという感じです。

中国は確かに減速すると思います。ただ日本企業にそこまで影響するのか?アメリカほどのインパクトを中国は持っていないと思っています。まだ6.5%はあるわけで。

結果的に大幅上昇、下落ともに見込んでおらずレンジ相場を予想。次回のFOMC次第でしょうか。

2015年7月20日月曜日

伊藤忠を毎月積み立て銘柄へ

本日、毎月積み立て銘柄を東京海上HDから伊藤忠商事に変更しました。

とうとう禁断の商社株に手を出します。

商社株は万年割安株と言われているくらいに人気のない株です。

資源に手を出しているからだとか言われていますが、それはもう話題としては充分に出尽くした感じはします。

しかし株は人気投票と言われることもありますので、皆がそう思えば株価は上がりはしないのです。

私も上がることは期待していませんが、商社株は意外に底固いと思います。

あの住友商事でさえ、株価は元に戻しています。

また数々の投資家を凍死家に変えてしまう理由が、かなり割安な状態が長く続いていることです。

値上がりを期待して、つい買っちゃう。

perは10倍を切りますし、pbrは1倍ありません。

配当も3%以上です。

今の株高の中でもこれは魅力的です。

あと個人的な考えでは、日本は島国だから商社は絶対的にいるように思います。

巨大な量の物資を日本に運んでくるにはやはり、巨大な商社が必要に思います。

まあ、ぐだぐだと書きましたかが、

1.株価が上がらなくても配当金が高い

2.上がりもしない代わりに下がりもしなさそう

の2点に理由は集約されそうです。

ちなみに東京海上HDはしばらく買い増しは止めようと思います。