2015年11月28日土曜日

日本株の割合を上げようと思います。

配当金を目的に投資をすると、どうしても米国株に目が向きます。

米国企業の方が配当政策に積極的だからです。

しかし配当金投資の重要な関心は、増配にあります。

最近、あと5年くらいはひょっとすると、日本株の方が増配率が高くなるのでは?と考えています。

ですので、日本株の割合を増やした方がいいのかなと思います。

理由はまずドル高で苦しんでいる米国企業があることです。

全ての米国企業の決算を見ている訳ではないので下手なことはいえませんが、米国企業はドル高に苦しんでいるところもあります。

米国企業のことですので、なんとか増配はしてくるかもしれませんが、増配率は少し落ちるのかなと。

次に、日本の景気の先行きに対する期待です。

私も世間一般の見方と同じで、日本の先行きに暗いイメージを持っていましたが、最近は少し見方が変わってきました。

一番の理由は賃上げです。

賃上げは体感的にも起こりそうな気がします。

政府が働きかけているから、というだけでなく、労働力の不足は相当なものがあります。

実感していない人もいるかもしれませんが、私は相当実感しています。

そうなると政府どうこうという話ではなく、企業は賃上げをせざるをえないと思います。

政府は最低賃金1000円といっていますが、既に最低賃金は上がっていると思います。

そうしないと働き手が確保できないと思うのです。

結果、全体的に賃上げが進むと、商品も売れるでしょうし、設備投資も活発になるかもしれません。

失われた10年、20年を過ごした頭では理解できませんが、最近の労働力の不足、企業の内部留保、政府の働きかけ、などを見ると、上手くいけば賃上げを起点とした景気回復がやってくるのではないか?と考えてしまいます。

そういうことで、消費が拡大しそうな日本の方が5年くらいは米国より期待できそうな気がしています。

日本株と米国株の違いの一つ。

私は日本株と米国株の個別銘柄に配当金目的で投資しています。

日本株が米国株の違いはたくさんあると思いますが、米国は株主主体の企業運営をしていると言われています。

一般的な話ですので、ストックオプションは米国の方が多いじゃないかとか、日本も最近は株主還元に積極的だとか、いう話もあると思います。

しかし利益の還元=配当金という意味では、米国の方に一利あると思います。

日本も最近は配当性向を引き上げていますが、皆がやっているからとか、または時代の流れ、外国人投資家の増大、魅力的な銘柄にするため、などという意味合いが強いように思います。

しかし税引き後利益は本来は株主のものです。

外部への対策のために配当性向を引き上げるなどということは、株主は無視されているも同然だと思います。

本当なら配当性向が100%でもおかしくはないです。

まあ、税引き後利益の中から将来のために残しておくのは永続性の観点から必要です。

配当性向の引き上げというのは誰かにやらされるものではなく、そもそも最初からやっておくべきものです。

企業が株主のものであるという視点に立つならば。

その点は米国企業の方が株主主体の企業統治が、一般的には進んでいると思います。

2015年11月26日木曜日

マネックス証券のレポート。

マネックス証券の口座を開いています。

先日初めてサイト内にあるレポートを見ました。

広木さんという方のレポートです。

中身はGDP直後の記事とあって、GDPをメインとしてそこから考えられる問題、という内容でした。



その中で、

企業は金を使わないで金を貯めている、
だから日銀はインフレ期待を高める行動を取るべき、

という話がありました。



日銀は見通しに自信を持っているように感じますが、意外に見通しは良いかもしれません。

雇用も順調だし、労働力は非常に逼迫していると思います。

労働力の不足は私は身を持って感じていますね。笑

そうなればいずれ賃金は上がっていくと思いますし、政府も賃上げに積極的ですし、賃金は全体でいえば上がる気配がします。

そうなればインフレは上がるし、GDPも上昇と、政府日銀の予想通りの展開になる可能性もあります。


企業は金を使ってないんでしょうかね?

海外投資には積極的なんて意見も耳にしますが、どうでしょうか。

いずれにせよ賃金は上げて欲しいですね、一労働者として。


2015年11月25日水曜日

プロクター&ギャンブルから配当金

PGから配当金を貰いました。

ありがとうございます!

やはり年4回の配当金は嬉しいです。

頑張って配当金投資をやっていた甲斐がありました!

やはりキャッシュは事実ですから、嬉しいですね。

時価はただの評価でしかないです。

評価は手で触れられません。

いや~、それにしてもやはりPGは素晴らしい会社ですね。

仕事をしていると分かりますが、やはり毎回毎回結果を出すというのは相当大変なことです。

それをPGは50年近くやっているのですから。

PGこれからも頑張ってくれ!

2015年11月24日火曜日

伊藤忠へのトーシロ予測。

商社の伊藤忠を保有しています。

伊藤忠を保有する主な理由は、配当率が高いからです。

商社というのは、私にはどうも色々なことをやっているように見え、詳細はよくわかりません。

ただ日本は島国なので、貿易をやらないと生きていけないと思います。

そう考えると、商社は必要なのかなと。

必要な企業は生き残るだろうと考えています。

ただ商社は資源があるので、どうもマイナスイメージがあるのも事実です。

しかし伊藤忠は資源以外にかなり優良な事業をやっています。

ファミリーマートも伊藤忠の子会社ですし。

資源の影に隠れますが、あまりぶれない事業も手広くやっている印象です。

あと伊藤忠の前社長の、

丹羽宇一郎さん

の講演を聞いたことがあって、なんか良さそうなイメージがあったからです。

こういう人が社長になる会社はいい会社だなと。

全然お堅い人ではなかったからですね。

結論として、伊藤忠は保有するのに少々怖いが、景気が悪化しなければ私を金持ちにしてくれるかもしれません。

2015年11月23日月曜日

個人投資家、株への意欲高いが。

マネックス証券に口座をもっています。

マネックス証券が、

個人投資家は賞与を何に使うか?

というアンケートを実施し、公開しています。

アンケート数は約1000なので、それなりに信頼性はあるかもしれません。

驚くのは1.2位が、

預貯金、投資

ということです。

アンケート対象が個人投資家ということもありますが、まさに不安社会を表しているなと思います。

ちなみに3位は、生活費。

これは消費は盛り上がらんわな、という結果ですね。

企業も内部留保が多いし、個人も企業も先行き不安が著しいです。

使わなければジリ貧になると思うのですが、貯めグセは日本人のDNAでしょうか?

失われた10年を経験して萎縮したり、財政の先行き不安で将来を悲観したりしますが、もう少しずつ皆が金を使えばイイ結果になると思います。

直近の相場動向。

少し仕事が忙しくブログのアップができませんでした。


日経平均はなんだかんだで、20000円付近まで戻しています。

米国の利上げは景気がいいからするわけで、基調は悪くないと思います。

ただ利上げにより、新興国から資金流出という話になると、どうなるのか。


日本の場合は、GDPの停滞といっても、正直それは織り込み済みでしょう。

日本はそんなもの、悲しいけどそういう認識が皆にあるのではないでしょうか?

結局外国人投資家の動向が日本の相場動向を決めるとすれば、ニューヨークの動きに似たものになるということでしょう。


どちらにしろ私は株式市場を信じていますので、投資します。

その中でいい企業を見つけることができるか?という点がやはり重要なのだと思います。

私は見る目にそんなに自信がないので、どうしても超優良企業になってしまいますが。

いい企業に投資して、長期保有。そして増配を期待する。という流れを信じています。

2015年11月19日木曜日

リース業界は配当金投資に向いている?

現在、オリックスを保有しています。

色々と調べているうちに、

リース業界は配当金投資に向いているのではないか?

と気付きました。

配当金投資に期待することは、増配、ですが、リース会社は連続増配が多いようです。

会社四季報の夏号の資料ですが、連続増配企業のランキング20位までに5社ランクされていました。

ちなみにオリックスは入っていませんでした。

リース業界は不景気に比較的強い業種ということになるのでしょうか?

不景気になればむしろリースが増えるのでしょうか?

まあ、リースといってもファイナンスリースとか色々あると思うので、よくわかりませんが。

ただ今のところ配当金率が高くない、というのがツラいところではあります。

しかし長期で安定的に配当金を貰いたい人はいいと思います。

私はとりあえずオリックスを保有しているので買えません。

オリックスを保有していなければ、三菱UFJリースかリコーリースを選択肢に入れると思います。

かなり手堅い気がしますね。

2015年11月18日水曜日

しばらくは横ばいを想定。

FOMC議事録や日銀政策などありますが、どちらにせよしばらくは横ばいでしょう。

新たなテーマが何かない限り、横ばいかなと。

バフェットさんの言葉だったか、

正確に間違うより大まかに合っている方がいい

というものがありましたが、個人的に世界経済は悪くもなく、格段良くもなくという状況だと思います。

淡々と毎月積み立てをするだけです。

2015年11月17日火曜日

不動産投資と株式投資

金持ち父さんシリーズが好きでよく読みます。

金持ち父さんは不動産投資の話が頻繁にでてくるので、不動産とはどんなものか?と関心があります。

投資をしようということではなく、興味として。

成功失敗はどちらもあると思います。

大きな違いは借入金が利用できるかできないか、でしょうか。

株はできません。信用取引は別ですが、短期は頭にない。

不動産は借入金ができるという話です。

ただ不動産を借りてくれる人がいないと話にならない。

ローンは残りますから、借りてくれる人がいないとどうなのか?

物件の価値も下がりますから、そのあたりも気になります。

地方の不動産はどうなのか?

地方は人口減少が早いですから、家賃の減少や物件の供給過剰があるのではないか?

などマイナス要素ばかり書きましたが、どうも考えれば考えるほど、長期の配当金の方がいいように思います。

借入金ができるというのは確かに魅力的ではあります。

2015年11月16日月曜日

GDPマイナス成長。

GDP速報はマイナス成長になりました。

なかなかプラス成長になりませんが、株価の動きを見ると、日本のマイナス成長はあんまり材料になっていないように思います。

特に今日はテロの影響の方がありそうでした。

アベノミクスの勢いも一時ほどありませんし、平時に戻るとマイナス成長になるのかな?という感じです。

やはり日本には需要が足りない気がします。

政府はインフレを起こすことしか考えていないですし、それも成功するかどうか。

個人的には財政再建を優先して、国民が安心してお金を使える環境を作ることが大事だと思いますが。


GDPの結果は日本企業に投資する場合、海外比率が高い企業に目がいってしまいます。

日本には成長余力があまりないかもしれませんが、世界的には成長しています。

日本でたっぷりキャッシュを稼いで、外国に投資する企業がやはりいいなと思います。

2015年11月15日日曜日

オリックスがますます良い会社に見える。

オリックスのアニュアルレポートや株主通信を見ました。

これを見るといい会社だなあ、と思います。

冊子をそういう風に作っているんですけどね。

騙されやすい性質かもしれません。


オリックスと言う会社を見ていて感じることは、「この会社は何をしている会社なのか?」ということです。

リースからはじまった会社ですが、今ではリースは1事業です。



しかし冊子にはオリックスのビジネスモデルが書いてありました。

それは、「オリックス」という独自のビジネスモデル、ということです。


確かに他に同じようなことやっている企業はないです。

部分的に重なるところはありますが。

独自のビジネスモデルということは競合がそんなにいないということに繋がるのかな?と思ったりします。

あとはオリックスはストックビジネス?ということになるのか?

金融緩和の恩恵を受けているのか?と思ったり。

色んなことをやっているので多角化、もしくはリスク分散。

どの事業も儲かっていますが。

バークシャーハザウェイみたいな感じか?

ただどの事業も儲かっているので、選択もしっかりされているということになるのでしょうか。



あと「創造的破壊」という言葉もありました。

この言葉は超一流企業ではなかなか使えない言葉だと思います。

しかし経験的にこれは必要なことです。



正直、私のようなトーシロにはオリックスの悪いところというのがあまり見えませんが、業績の数値が良いということはわかります。

経営者の方には驕らずに頑張って欲しいです。



2015年11月14日土曜日

伊藤忠を配当金目的で保有しているが。

伊藤忠を保有しています。

ただ私の投資の目的は配当金なので、実は少し保有に迷っています。

商社株はいつも割安になっている場合が多い気がしますが、そのせいで配当金率は高いです。

3%以上あります。

しかし世間一般に言われるように、商社株は資源に業績を左右されるとされています。

伊藤忠も原油関連のマイナスが響き、第2四半期は前年に比べ、売上、営業利益ともに減っています。

さらに商社は景気が悪くなると、業績がかなり悪くなるようです。

下手すりゃ配当金ゼロもあるかも。

と言いながら何で伊藤忠を保有しているかというと、資源以外に強いからです。

ホームページを見ると、特に食品に力を入れているようなので、その当たりは資源に比べると、安定的です。

しかし堂々巡りですが、資源もある。

そろそろ原油価格が底値のような気もしますので、これからどうなるのかわかりません。

保有するなら一部に留めるべきでしょうか。

全力で株ホールド。そして毎月積み立て。

最近は日本株はともかく、米国株はパフォーマンスが悪いです。

やはり利上げ予想による、資金引き上げとドル高による米国企業の収益悪化懸念でしょうか。

私はProcter&Gambleの株を持っていますが、値を下げています。



それでも正直、米国企業はなんとかしてくれそうな気がします。

個人的に思っていることなのですが、一番怖いのはリーマンショックのような急激な景気悪化です。

今の状況はそれとは違います。そうだったら利上げはしない。

それに利上げと言っても0.25か0.5だと思うのです。

多分これは人の経済活動に大きく影響を与える数値ではないと思っています。

需要があれば金利5%だろうが、金を借りて設備投資するでしょう。

アメリカにはまだ需要があると思います。人口が増えているので。

現に日本の場合は需要がないので、いくら超低金利やお金の流通量を増やしても金は借りないし、物が売れないから物価も上がらない。

原因は需要がないから。物価が上がったと言っても円安になっただけでしょう。



米国企業にとってドル高は確かに影響が少なからずあると思います。

しかし超多国籍企業は色々な国に展開していますし、ドル高も一時的なブレーキに過ぎないのではと思っています。

基本的に問題解決のプロがトップにいるのだから、いずれなんとかなるでしょう。

そうしないと今まで生き残れてきたはずがない。

基本的に人間が活動しているうちは、企業のサービスがないと生きていけません。



ですので株価が下がって株を安く買えることは、むしろ非常にチャンスです。

私のような長期配当金狙いの投資家にとっては絶好のチャンスです。

目的は評価価格ではなく、配当金という現実的なキャッシュフローです。

先ほどリーマンショックのようなことが一番恐ろしいと書きました。

なぜなら企業は配当金の額を減らすから。

特に日本企業の場合は何処かが下げると、安心してみんな下げてきます。

景気が横ばいなら配当金が増えることもないかもしれませんが、減ることの方がむしろない。

ですから横ばいは歓迎なのです。むしろ景気が良くなるとその後の落下が怖いですから、横ばいの方がいいのです。

稼ぐ力のある企業は景気が横ばいでもきちんと金を稼ぎます。

リーマンショック時は厳しいでしょうが。


全力で株ホールドで、毎月積み立て継続です。





2015年11月12日木曜日

保有企業クラレ。好感持てます。

クラレは増収増益です。

最近、資源価格が下落しているようですが、クラレ全体ではプラスに働いているようです。

原材料は石油が多そうだからですね。

世界的に景気が停滞している中で、増収増益は素晴らしいです。

それにしてもクラレは高収益体質を目指しているだけあって、資産や負債を少し減らしています。

資産や負債、総資産が減少して増収増益すれば効率的に売って稼いでいることになります。

目標に向かって進んでいる感じです。

正直、クラレのやっている事業は詳しくわかっていないのですが、なんかイイ会社じゃないかと思っています。

自己資本も高いですし。

日本的な感じのする企業です。

2015年11月11日水曜日

やはりオリックス継続で。

株価の高くなったオリックスを売って配当金率の高い、日産に乗り換えようかと悩んでいましたが、やはりオリックス継続でいこうと思います。

やはりオリックスの業績の伸びはかなり魅力的です。

日産も業績は伸びていますが、個人的にオリックスのほうが好きなのでオリックスを継続しようと思います。

配当性向はオリックスはまだ20%くらいなのでまだ余裕がありますね。

オリックスは金融から非金融にも軸足を移していきたいようです。

しかしオリックスがする非金融とは一体何なのか?

要は金融がこけたときの事を考えてのことかもしれませんが、オリックスがこけたときに支えられる、非金融でそんなに儲かる商売があるのかなー、と感じます。どこかの企業を買収するというのはありですが。

正直、リーマンショック前のアメリカの投資銀行みたいに強欲にならないで、頑張るのがいいんじゃないかと思います。

まあ、私のようなトーシロが考えるよりオリックスの優秀な人たちがいいようにやってくれると信じています。

そういえばヤフーファイナンスで、有名な株式評論家がオリックスを売り推奨していました。

下がった感じがありませんが、下がってくれるといいなと思います。

2015年11月10日火曜日

日産か今まで通りオリックスか?

今、オリックスを保有しています。

株価が大幅に上昇しまして、一旦利食いしようかと思っています。

問題は2つで、

1.オリックスは業績絶好調なので、このまま保有していたほうがいいか?

2.売却するなら代わりに日産を買おうかと思っています。配当金的には日産のほうがおいしい。ただ自分的にはオリックスは伸びる会社だと思っています。

配当金目的で投資をしているので、本来の目的を考えると日産のほうがいいのかもしれません。

それかオリックスはこのまま保有し、日産を買っていくという方法もあるな、、、

ただあんまり保有銘柄を増やしたくないからなー。

非常に楽しい問題です。

2015年11月4日水曜日

直近の相場思惑

日経平均が18000~19000円くらいで推移しています。

今年の高値21000円付近の頃に比べると10%以上の下落です。

下落の要因は大きく2つあると考えていて、中国の景気減速とアメリカの利上げです。

下落の原因は主にこの2つですが、問題解決にはどちらも至っていません。ですので、上値を押さえると思っています。

しかし株価が劇的に下がるかといえばそうでもないような。

アメリカの利上げに関して言うと、景気が良いから利上げするわけで、基調はいいと思います。ただ利上げはインパクト強いし、どうかなーという感じです。

中国は確かに減速すると思います。ただ日本企業にそこまで影響するのか?アメリカほどのインパクトを中国は持っていないと思っています。まだ6.5%はあるわけで。

結果的に大幅上昇、下落ともに見込んでおらずレンジ相場を予想。次回のFOMC次第でしょうか。