2015年12月19日土曜日

よく考えるとリスクはいっぱい。

来年、株が上がる要素ばかりに目がいっていましたが、よく考えると下へのリスクもたくさんあります。


まず日本の金融政策。

経済ニュースであるエコノミストが、

日銀は金融緩和を辞めざるをえなくなる

といっていました。

これ以上国債を買えないのが理由だそうです。

そして本日、読売新聞にて、

日銀の国債保有比率30%という記事を見ました。

これでは追加緩和をしたくてもできないのかもしれません。

国債買い入れを増やすとなれば、国債の保有をほとんど日銀が持つことになってしまう。

これは本当のことで日銀でもそれは意識されているのではないでしょうか?

もし国債買い入れを止めて、他の手段にするにしろ、とりあえず金利は上下に振れそうな気がします。

それに伴いマーケットも混乱しそうな気もします。


あと米国の利上げは適切だったか?という問題も。

もし物価の値段が下がるようなことになれば、利上げはどうだったのか?という話になります。

原油価格もありますし、インフレはどうかわかりませんよね。


来年はなにかあるかもしれませんね。


2015年12月18日金曜日

余裕資金を残したい(願望)。

後から考えれば株の絶好の買い場だった!というときがあります。

今回のFRBの利上げ決定前がそうだったのかもしれません。

私もそう思いました。

買い場は必ず来る、と分かっていても、いや株価が上がったらどうしようとか、お金がない、などという理由で余裕資金残しておかないことがほとんどです。

しかし余裕資金持って、下がった時を待つのはやはり必要です。

と自分に言い聞かせます。

今回の利上げ前、中国危機、このあたりで株を仕込んでおけばかなり良い結果になったと思います。

少ない金額でも良いので余裕資金を貯めようと思った、今回の下落局面でした。

2015年12月16日水曜日

原油安は株の買いでは?

本日は株価が上がっていますが、最近は株価の下落が大きかったです。

原因は原油安と言われていますが、いつも思うのはこの理由付けがだいたい適当なことが多いと思います。


原油安は企業によっては恩恵を被るところもあると思います。

また消費にとっては明らかにプラスでしょう。

消費の多いアメリカにとってはなおプラスではないでしょうか。

サウジアラビアやロシアなどの資源に頼る国には総じてマイナスでしょうが、、、。


基本的にファンダメンタルな部分ではあまり変わっていないように思います。

原油安は物価上昇を抑えますが、中央銀行が見ている指標はエネルギーや食料品を除いた数値を見ていると思いますので、政策にもそこまで影響も無いように思います。


と、自分でここまで考えて結局原油安は世界景気にマイナスだった、となれば私の負けですが。

しかしどうにも総じて原油安は世界経済にプラスではないかと思います。

よってやはり株は買いではないかと思っています。

2015年12月15日火曜日

GDP600兆円にするのなら株は買いのはず。

株は買い、という理由は少なからずあると思います。

特に日本株の場合は。

よく東京オリンピックを理由に言われますが、それもその一つ。

私が考えるのが、政府のすすめるGDP600兆円の目標です。

確かに目標であって達成出来るかは分かりません。

しかし仮にも600兆円を目指しているのだから、何かしらの対策は打つはずです。



バフェット指標というものがありますが、これはGDPを目安に株の大まかな価値を見るものです。

バフェットさんが今もこの指標を使っているのかは疑問ですが、GDPの数値は株価にある程度反映されるものだと思います。

経済の規模が大きくなればお金の量も得るのだから、株価にも影響を与えるはずです。

そう考えれば私は今のうちに株を買っておくべき、と考えます。


しかしリスクもありますが、私は一番のリスクは円高のような気がします。

何の理由で円高なるかはわかりませんが、1ドル110円にでも進めばかなりの株安になるのではないかと思います。

ただそうなれば日銀がバズーカを放ちそうな気がするので、どうでしょうか?

意外に日銀の黒田総裁は円高なった時のためにバズーカを温存させているのかもしれません。

2015年12月14日月曜日

株式会社は世の中に必要。農業から。

オリックスより株主通信が届きました。

この中に、農業に参画している、という記事を読みました。

綺麗な袋に詰められたサラダ野菜の写真も記載されていました。

小綺麗で美味しいです。

これをみると、これからの農業には株式会社が必要なのではないか、と考えるようになりました。

高齢化やTPPなど農業にはこれから解決すべき問題が多くあります。

それらに対応するには、株式会社の大きな資本が必要なのではないかと思います。

今までのように零細農家が、各々でやれるような時代ではなくなっていくように思います。

また生産性を上げるには分業というのは必要ですので、大規模化が必要ではないかなと思います。

農業に限らず、資本が必要な分野というのはまだまだあるのかな、と感じます。

資本主義はどうなるのか?といった議論もありますが、まだまだ資本主義は世の中に必要とされているのかもしれません。

来年のNISA枠復活に向けて買い場到来か?

日経平均は大幅に下落しています。

原油安や円高など理由はありますが、FOMC前で神経質なっている思います。

FOMCで利上げが決定されて、不確実性が払拭されると落ち着きを取り戻すと踏んでいます。

基本的にファンダメンタルな部分ではあまり変わっていないように思いますし。


しかしこの時期の下げは、来年のNISA枠の復活に向けて良い機会が訪れた捉えたいです。

今回の下げで3%を超える配当金になる企業が少し増えるかもしれません。

ボーナスはまだ出ていませんが、来年の投資用に取っておきたいと思います。



2015年12月12日土曜日

来年はポートフォリオの変更。その1

2015年から配当金投資を始めましたが、最初は銘柄を適当に買っていました。

2016年は今の銘柄から数を減らしていきます。

各企業を見ていると、自分の目にかなった企業というものが出てきます。

その企業が良いのか悪いのか、それは誰にも分らないことだと思います。

しかし投資家にとっては企業選別が楽しいのであって、選別抜きではやれません。


☆PG→40%に増やします。

理由は

1.米ドル資産は持っておきたいからです。

円高になる可能性もありますが、円安になる可能性もある。要はリスクの分散です。

2.米国企業のメリット

米国企業は株主視点や配当政策の良さ、世界的に展開しているのでブランド力がある、世界成長を取り込めるなどメリットがあります。

 その中でもPGは配当政策は素晴らしいものがあります。日本でも認知されているブランドですので、安心感があります。

 我が家でも買うくらいなので、世界の消費者の生活に溶け込んでいる気がします。よほど変な経営者が出てこない限り、安心感はあります。



★東京海上HD→0%に減らします。


理由

1.海外展開がうまくいかない気がする。

海外展開がうまくいかない気がします。今までの実績をみてもうまくいっていない気がするし、どうも海外展開がうまくいっているのかいないのか?紙の資料からよくわからないからです。

上手くいっているのなら書くだろうしなあ。

国内は何も心配はしていないのですが、海外は国内のようにはいかないと思います。


☆クラレ→20%に増やします。

理由

1.業績が絶好調!

主力のビニルアセテートが絶好調!他のほぼすべての事業も業績アップです!正直、ビニルアセテートって何?ですが、ようは食品のラップとかビニールとかなどのことでしょうか?

やはり包装は長持ちしますし、衛生的なので世界的に広がっていくと思います。世界の人口が増える、人々の生活が向上すると売り上げ増が望める分野なのかな、と勝手に思っています。

EPSが低い気がしますが、業績好調なので主力株の一つになっています。

財務内容は超良好。




長いので、次回の記事に回します。




2015年12月11日金曜日

素人書評。ジョン・C・ボーグル 米国はどこで道を誤ったか

米国はどこで道を誤ったか―資本主義の魂を取り戻すための戦い [著]ジョン・C・ボーグル


この本は私の好きな「金持ち父さん」シリーズで紹介されていた本なので読みました。

著者は米国の著名会社のバンガードを創立した、ジョン・C・ボーグルという超大物です。

バンガードと言えば低コスト運用のETFが有名です。


そんな投資業界の超大物が書いた本です。

要は今の投資業界、企業統治、株主は間違っとる、と言うことです。

投資業界を全否定ではないですが。


著者曰く、企業とはオーナー=株主のものである。

しかし最近はオーナー無視が横行している。(この本が書かれたのは2005年)

経営者は高額な報酬をとり、株主価値を傷つけるストックオプション、また短期的利益の追求、操作された会計。

そしてそれを本来なら防ぐべく、株主の代表である取締役会も経営者をチェックせず、オーナー資本主義ではなく、マネージャー資本主義が横行しとる、と。


また今の企業の株の保有割合は機関投資家、投資信託を運用する投資会社などの金融機関が50%以上を占めている。

だから本来なら株の大半を持っている、金融機関がオーナーの役割、チェックをするべきだが何もしない。

こういうのじゃいかん、と。

大まかにいえばそういう内容です。

そして問題に対する提言を書いています。



私の感想としては、そういう問題を通して資本主義とは本来どういうものだ?みたいなことがわかって勉強になりました。

オーナーの手に権利を取り戻せ、ということには少し疑問符はつきました。

要は一番大切なのは、企業の長期的利益です。

それに伴う株主に対する利益の分配です。

確かに株主の権利が阻害されているかもしれませんが、著者の話では株主に権利を取り戻せばうまくいく、という話だと思います。

しかし特定の少数株主が短期的利益を求めて動く可能性も否定できません。

問題は良識的な人が実権を握れるかではないでしょうか?

株主に期待し過ぎではないかと思います。


ボーグルさんはバンガードの設立者でもありますので、機関投資家が実権を握るのことがいいのかもしれませんが、個人投資家として、その人の利害を満たしてくれる人が実権を握るのであらば、機関投資家よりマネージャーを選ぶかもしれません。

ただボーグルさんのいわれるように、適切な相対的評価に対してマネージャーは評価されるべきだと思います。

財務内容とか他社との比較、キャッシュを生み出したかなど評価基準はあると思います。


この本は素人投資家にも資本主義や企業統治のあり方、株主の立場などを考えさせてくれる良著だと思いました。

2015年12月10日木曜日

P&Gの第1四半期レビュー

米国の配当鉄板銘柄、PGを保有しています。

決算など見たかったのですが、英語だからどうせ分からないだろう、と諦めていたのですが、何気に日本法人のHPに記載されていました。

PGのことだから、見なくてもしっかりやってくれると思っていましたが、第1四半期を見ると、可もあり不可もあり、という内容でした。

売上は為替の影響もあり12%減っています。そのうち為替影響分は9%だそうです。かなり大きい。

しかし営業利益は4%増、純利益は30%増としっかりコストコントロールをしています。

これだけ大きな会社なのにコントロールがすごいなと思います。

キャッシャフローは去年と比べると、遥かに改善しています。

売上は減ったけど、利益はちゃんコスト減らしてだしたよ、ということです。

社長は、

今、改善計画の初期段階だから売上が上がらないけど、第2四半期はもう少し上がって、それからは成長は加速するよ

と言っています。

この社長はどうやらベテランらしいので、やってくれそうな気がします。

社長のいうことが本当なら、配当金率が3.4%くらいある今は買い、ということでしょう。

私は来年のNISA枠復活を待ってPGを買い増します。

待ち遠しい。

2015年12月8日火曜日

景気がこのまま可もなく不可もなくを望む。

今朝、経済ニュースで来年の企業の増益率は8%になる、といっていました。

今年からは減速するようです。

しかし8%成長すれば、いいじゃないですか。

8%の成長率は高いと思います。

円安の効果がなくなりそうな来年からが本当の勝負です。

まあ、私は減配にならない程度の成長があればいいので、横ばいでいいですけどね。

2015年12月7日月曜日

伊藤忠、オリックス、東京海上HDより配当金。

12月2日に伊藤忠、オリックス、東京海上HDより配当金の分配がありました。

しかし惜しむらくはNISA口座ではないこと。

20%の税金が取られましたが、20%が物凄く高く感じます。

NISAは100万円以内しか適用されませんが、すごい制度だと思いました。


伊藤忠の通知書には株主通信が一緒に入っていましたが、伊藤忠は3年後まで配当金の最低額を固定しているようです。

50円、55円、60円だったかな?

商社は配当金が不安定なことがあるので嬉しい決定です。

というかそういうところまで気が付くところが、素晴らしいと思います。

他には社員を朝方勤務にするための取り組みなど記載されていました。

株主通信なので悪いことは書きませんが、書き方がうまく、伊藤忠って良い会社だなあと思ってしまいました。


伊藤忠、投資額増大決定(笑


やはり配当金を貰うとまた頑張ろうという気持ちになりますね!

2015年12月6日日曜日

トーシロ投資家のお気に入り銘柄

オリックスと伊藤忠が大好きです。

なぜなら、事業を組み換えることができる企業だから。

世の中は絶えず変化していくものです。

儲けると思える事業があれば、すぐに手をだす行動力や変化する能力は必要でしょう。

また駄目だと思えば、撤退する勇気も必要と思います。

ダーウィンは、

変化できるものが生き残る

と言ったそうですが、それが確かなら変化できる企業が生き残るはずです。

オリックスと伊藤忠は変化できるのか、絶対とは言えません。

両者とも大企業なので、いざとなれば保守的になるかもしれません。

しかし、オリックスは創業当時から大きく事業内容が変わっています。

伊藤忠は赤字の資源をスパッと切りました。

詳しく見ると、両者とも何か新しいことをやっています。

そういう常に良いものを探して変化していく姿勢が好きです。

株主、世の中、従業員、経営者、皆が良くなる高度な結果を残してもらいたいですね。

2015年12月5日土曜日

東京海上HDを持っているが。


常々、東京海上のビジネスはリスクが少ないビジネスじゃないかと考えています。

ゴールド免許の私でさえ、自動車保険料が上がりましたから。

コストが増えれば、その分保険料に転嫁する事ができる。

客は保険に入らざるを得ない。

なかなかいいビジネスモデルだなと思います。

ただそれは国内に関して、です。

東京海上は海外事業があまりうまく運営できていない印象があります。

欧州は大丈夫なのかむしろ心配になります。

イギリスの保険会社を持っているようですが、業績が悪いです。

米国の保険会社を買収しましたが、うまく運営できるのか懸念しています。

米国は保険の競争が激しそうで、それに東京海上のマネジメント力で対応できるのか?

欧州を見る限り、どうなの?と思うのですが。

現地の人に任せるのが一番ですが、インセンティブと規律のバランスをうまいこととれるのかなあ、と思います。

国内ではブランド力もあるけどねえ。

2015年12月4日金曜日

株は買い。

本日は日経平均が急落しました。

ECBの追加緩和が予想に届かなかったから、というのが理由らしいです。

私からすれば意味がわかりません。

今回の追加緩和の効果を正確に予測できる人なんてどこにもいないのに、予測と違うからと下げるなんて意味不明です。

むしろ買いでしょう。

結局はただの材料出尽くしの売りなだけですが、追加緩和は基本的に買い材料です。

マイナス金利は一定の効果はあるように思います。

銀行には金を貸し出そうとする、それなりの圧力はありそうです。

借りる人がいないのが問題ですが。

まあ、株価が下がってくれれば買いの機会が訪れたと喜ぶだけです。

2015年12月3日木曜日

原油次第で伊藤忠もさらに上がるか。

なんだかんだで、商社は資源をやっています。

伊藤忠は非資源に軸足を移しているかもしれませんが、資源も依然としてあります。

資源価格が戻れば業績も回復すると思います。

しかし資源価格は先行きが不安定なので、株主しては少し怖いです。

商社はそんなものなのでしょうけど。

原油は上がりそうな気もするので今のところ業績的に微妙ですが、事業としてやるのは資源は不安定なので難しいですね。

2015年12月2日水曜日

失礼な野村総研の研究。

野村総研が、

将来人工知能やロボットに代替可能性が高い職業、

というものを発表していました。

自分の職業と嫁さんの職業が入っていました。

正直、これを発表する野村総研の感覚を疑います。

要は、

あなたの仕事は簡単だからロボットでもできますよ、あなたは職を失う可能性があります、

と言われているようなものです。

舐めてんのか。

これを言われて気分悪くなる人いると思いますが、私は気分悪くなりましたね。

絶対野村では口座開かねえ。

これをニュースでアナウンサーが言っていましたが、アナウンサーも下手すりゃロボットでもできると思いますが、それを言われたらカチンとくると思いますがね。

野村総研もこれくらいの感覚しか持っていないとすれば、頭いい=知恵が働く、というわけではない私の経験則を裏付けることになります。

2015年12月1日火曜日

まだまだ先は長い。

配当金を目的に投資をするのには目的があります。

年をとる毎に労働時間を減らしていきたいという思いがあるからです。

私の仕事は肉体労働も兼ねていますが、なかなかこれがしんどい。

現在35歳ですが、いつまでもやりたくないというのが本音のところです。

まあ、会社員というのはなかなか大変な職業でありますので、早めに引退はしたい。

しかし実際、無職というのは味気ないと思います。

私は就職浪人をしておりますので、何もしない期間というのを味わっていますが、あまり精神衛生的に良くないということが分かっています。

ちなみに上司と喧嘩して1ヶ月ほど長期休暇をとったこともありますが、やはりあまり精神衛生的に良くないことに気付きました。

ですので、何らかの形で社会とは関わっていたいものです。

ですので、今のようにがっつり仕事をするのでなく、株に十分時間が割けるくらいの仕事をしたいなと思っています。

ただその労働時間でもやっていける配当金もまだないしなあ、という現状です。

まだまだ先は長そうです。