2016年6月30日木曜日

株式市場の混乱、ありがとう!

株式市場、金融市場が混乱しています。

私は今回の騒動にありがとうと言いたい。



長期的に株価が上がると信じるのならば、株価が下がるというときは、株を安く買えて将来のパフォーマンスを良くする時期、と言えると思います。

逆にこういう時期に株を買わず、株価が良いときだけに株を買っていたら、将来的なパフォーマンスは期待できません。



天変地異が起きたようなときは株価どころの話ではありませんが、今回の危機の発端は英国のEU離脱にあります。

それ以前も不安はくすぶっていましたが、英国の問題がきっかけとなった。



しかしよく考えてみると、今でも英国民は普通に生活しています。

国民投票以前と何か生活スタイルや給料など変わったのかなと思います。

普通に出勤して会社に行って、仕事して帰ってご飯食べて、普通にテレビ見て。

英国の学校がなくたったなんて話は聞いていないし、死人が出たなんて話もない。

多分、電力消費量も変わらないし、食べる量も変わらない。

何も変わっていない。

まして日本や米国は何の影響が?と思うですが、、、、。



正直、勝手に金融市場とマスコミがばか騒ぎやって、為替と株価が変動して企業の業績に影響を与えるという影響の方が大きい。

実際は何も変わっていない。

天変地異が起きた時のような危機なのか?

英国に影響が出てくるのはこれからでしょう。

それにプラスの影響もあるかもしれない。

ポンド安は英国製造業にとってプラスでしょう。



バフェットさんは「市場が間違うから金持ちになれる」と言いますが、本当に人々の生活を壊すような危機なら別ですが、今回のように市場が間違えてくれたなら、私のような普通人間でも金持ちになる道があるかもしれません。


2016年6月29日水曜日

米国株、AT&Tの株価がかなり上がる!

米国株、AT&Tの株価が上昇しています。

理由としては最近の金融不安により、米国のディフェンシブ銘柄が買われていることによります。

その中でもTは買われている銘柄です。

そんなことははっきり言ってどうでもいいのですが、Tの株をこれから買っていこうとしていた私には少々複雑な思いです。



この月末に株価が下がろうが上がろうがTを買う予定でしたが、むしろこの危機に乗じて株価が下がってくれた方がむしろ嬉しかった。

Tの業績に英国のEU離脱が関係するはずないと思っていますし、株価が下がれば利回りも上がる。

こんなオイシイ状況はないぜ、と日経平均が爆下げしたときには、米国株にも波及するかもと思っていたのですが、蓋を開けてみれば、Tの株価は金曜日に、-0.8%、月曜日には+1.23%と、

「逆にあがってるじゃねえか!」

と突っ込みを入れたくなるほどです。



それでも配当利回りは4.7%くらいあるんですがね、、、。

確かに株価があがったら嬉しいですけど、一番保有割合が大きくて買い増しする予定のないPGが上がってくれたらよかったなあ、、、。

Tは買います、多分42ドルくらいでしょうね、、、。

2016年6月28日火曜日

長期では円安に見る人が多いが、それは分からない。

日本では将来の日本を悲観して、長い目で見れば円安になるとみる人がいます。

国債価格が暴落して、日本は売られるとか、経常黒字が縮小して円安になるとか。

しかしそう論理的?にいかないのが為替だと思います。



株式と違って為替は相対的な関係というか、ドル円でいうなら円の裏側にはドルがあります。

ドルと円の関係なんですね。

株式は評価が高ければ、右肩上がりに限度はありませんが、ドル円の場合は1ドルが1円になることはないです。

そうなれば日本人は日本を捨てて、アメリカに行きますよ。



その評価というのは人がするのですが、半年前は1ドル120円くらいだったのが、今は102円くらい。

一気に評価は変わります。

人の思惑ですから。



日本の国債が暴落するとして、円安になるのか。

なったらどうなるのか。

トヨタは嬉しいんじゃないでしょうか。

1ドル104円から200円になったら、トヨタは大儲けで税金も増えます。

また日本の外貨準備の評価も上がります。

もし政府が国債暴落して高い金利の返済のために、評価の上がった外貨準備=米国債を売ろうとしたらどうなるか。

100兆円持っている日本が米国債を売ろうとすれば、今度は米国が危ない。

評価は米国=ドルが悪くなります。

そうなると円高。

政府が外貨準備を売ろうとするだけで円高になります。



思惑なんて、ジョージソロスさんのような大物が何かを思って、巨額の資金を動かして為替が動けばそれが思惑になるんですね。

雇用統計でも発表直後は一瞬円高になって、すぐに円安になるなんてことはよくあることです。



米国にもあまりにもドル高になると困る人たちも大勢いるのだから、極端に為替が振れることはないのではないでしょうか。

日本と一緒で米国にもいろいろな問題はあります。

ユーロなんかは今の時勢をみると、崩壊する可能性だってあるわけですから。

日本とどっちが安全なんだっていう。

為替でそうそう一方通行というのはないと思います。

1ドル200円とかになったら、日本は馬鹿安で、外国人は日本に大挙して押し寄せると思いますが、そんなに特定の人が良い思いが持続的にできるようには為替はなっていないんです。

むしろ嫌な思いをするように為替はできています(笑)。


2016年6月27日月曜日

粛々と株を買うだけ。

株式市場や世界の波乱の週が始まります。

これからどうなるのか。

悲観は続くのかどうか。

かなり気になりますが、私はただいつも通りに株を買うだけです。



どちらかというと今回の悲観は長引いてほしいと思っています。

なぜなら英国のEU離脱はそんなに経済に影響を与えないと思っているので、企業業績に影響を与えない株価下落なら、劇的なチャンスだと思っているからです。

とはいっても経済に影響を与えないということも予測は難しいし、予想など無意味です。

ちなみに英国がEUにとどまると予想し、私は円を107円と106円の時にドルに変えました。(予想は無意味。笑)



私は今週株を買う予定ですが、これからはドル円の予想などやめてただ米国の優良株を買っていきたいです。(しかしたまにはギャンブル的なことをしたいのも人間。レバレッジを効かせていない、円をドルに変える時期くらい冒険してもいいだろう。だって、、、先月はドル円は111円だったのだから。ショック、、、)

2016年6月26日日曜日

光栄ある孤立。英国の離脱には誰も文句を言えない。

ちょっと雑感。

英国のEU離脱ですが、ただの事実として受け止めていた方がよく、株価の下落、円高などの結果を受けてこれからどうなるかどうするか、を冷静に考えた方が無難です。



少しNHKを見ていたら、今回のEU離脱について、英国と地球の裏側くらいの距離にある日本人がなんかしゃべっていましたが、全く不毛だと感じました。

結局、投票をしたのは英国民であり、英国民の心の中の総意がすべてを決めます。

日本人が、「EUへの拠出金が高いから」「移民問題がどうとか」言っても所詮、日本人なのだから他国の英国人の気持ちなど分かるはずもない。



多分日本人でも、「日本はこんなに借金を抱えているし税金も高いのに、なんで外国にはお金を配るんだ、国民に還元しろ」とか「最近、外国人の旅行客が増えてなんかいやあねえ、マナー悪いし」、「外国人の労働者って日本語が分からないし、やっぱりちょっとねえ。」とか「TPPは日本の農家の所得が減るんだろう!断固反対」とか少しでも思ったことがある人は、英国人のEU離脱派と同じです。

英国人を責めるべきではありません。

近くに保育園ができたらいやって本当は思っているだろう?(それくらいの心の度量です、日本人も)


英国はかつて、「光栄ある孤立」という立場を取りましたが、そういう国風があるんじゃないでしょうかね。

ポンドも捨てきれなかったでしょう。

英国の経済状況が悪くなる可能性もありますが、それは英国人の選択ですね。


米国株は今こそ買いたい。

株式市場が根拠のないパニックに陥っています。

こういう時に、

「いざという時に出動する資金を貯めておけば良かったなあ、、、」

と思います。

しかし私は毎月、月末に株を買うようなサイクルができているので、今回のこの時期の爆下げはよかったかもしれません。

今週はまだ悲観でしょう。

まあ、買う時期のタイミングは図れないですけどね。



米国株は金曜日に、NYダウが-3.39%の下げになりました。

日本株は-7.92%でした。

投資家の層が明らかに違うなあと考える出来事です。

英国すら-3.15%。



英国のEU離脱が米国にどういった影響を与えるのかと考えると、考えるのが馬鹿らしいくらい影響はないように思います。

英国とEUの問題であり、その二つの間の関税とか人の移動とかそういう問題です。

例えば米国のAT&Tの業績にどういう影響があるのか?

正直、全く分からないのですが、、、。



今回の爆下げは、「パニックを起こしたいがためのパニック」と捉えています。

実体経済に影響を与えない下げなら、買い場はここでしょう。

私はAT&Tを買いたいのですが、やはり米国株ですね、AT&Tは-0.86%しか下がっていない。

もっと下がっていれば嬉しかったのですが、買い意欲も依然強いということですね。


2016年6月25日土曜日

日本株PF前日比マイナス7.53%!!英国EU離脱ショック!!

私が保有する日本株が前日比マイナス7.53%になってしまいました。

英国の問題のせいでしょうが、なかなか凄まじい下げです。

日経平均の下げがマイナス7.92%、英国のFTSE100の下げがマイナス3.15%という不思議。

どう考えても日本より英国の方が影響が大きいと思うのですが、、、、。


株式市場非効率論に1票。


こういう爆下げの機会を虎視眈々と狙っている人たちが世の中にはいますが、待ちに待ったこの日が来て良かったと思います。

だいたいは報われない日を過ごしているのですから、たまにはこういう日がないと彼らの毎日の努力も報われません。


それにしてもこの悲観はいつまで続くのか?

いずれ今回の結果がすぐに影響を与えるものではないと分かるでしょうし、影響を与えても大したことはないと分かってくるでしょうが、それがいつまで続くかが問題ですね。

7月にボーナスがでるので、それまでは悲観に傾いてもらわないと困るのですが、、、。

英国のEU離脱は実体経済に影響を与えないだろう。

英国がEUを離脱したのですが、実際の世界経済に影響を与えると思っている人はいるのでしょうか?

私なんかは絶対にないだろうと思います。

あるとすれば為替の影響によるものでしょう。

今回の件で円高になりましたからね、その影響はあるでしょう。



イギリスという国が明日すべてなくなる、といえば影響はあるのですが、英国民はいなくなったわけでもないし、国民の消費はそのままでしょう。

明日英国の製造業が潰れるわけでもない。

ただEUから離脱しただけです。



これから徐々に影響が出で来るかもしれませんが、イギリスですよ。

アメリカや中国じゃないんだから、イギリスが少し変化したくらいで世界経済に影響があると到底考えられない。

日本が20年間経済が停滞して、世界経済に影響を与えたのでしょうか?

ただ日本が世界に置いて行かれて終わっただけでしょう。



世界経済に影響どころか、英国経済もそんなに変わらないんじゃないでしょうかね。


2016年6月24日金曜日

日経平均、大暴落!!英国、ま、まさかのEU離脱!

いや~、びっくりしましたねえ!

まさか英国の投票でEU離脱派が勝利するとは!

しかも日経平均の爆下げ、円高というびっくりのおまけつき。

いや~、いろいろと本当に参りましたねえ。



早速、イギリスのキャメロン首相は辞意を表明しました。

しかしキャメロン首相もこんなことでやめるとは思ってなかったでしょうねえ。

しかし本当にこんなことが起きるとはちょっと衝撃的です。



多分、世の中の普通というのが、崩れてきているのかなという感はあります。

アメリカのトランプさんもそうですよね。

EUに残留というのは従来では普通の考え。

しかし半数以上の人がそれではだめだと判断した。

移民に対する怒りとかEUに金を取られている、とか言われますが、多分原因は一つではなく、怒りとか閉塞感とか色々あるのでしょうね。



この従来とは違う考えの台頭、これは時代に何をもたらすのでしょうか?

破壊の後に再生はあるのでしょうか?

やっぱり金融政策は経済促進策としては違う。

6月22日のモーニングサテライトを見ました。

「リーダーの栞」というコーナーに日銀の黒田総裁が出演されていました。

前々から感じてはいましたが、黒田総裁は気さくな方っぽい。

頭は相当良いと思いますが、柔らかい発想もできる人だと思いました。



今の経済状況ですが、経験も知識も相当ある、黒田総裁がここまでやって、他の方法があるのかといえばどうなんだと。

難しいです。

今、経済対策としての金融緩和は効果を失っているように感じますし、物価調整としての政策効果も失われてきているように感じます。



日銀が金利を0.1%下げた上げたので、世の中の人々の行動をどこまで変えられるのか。

米国ではFRBのボルガー元総裁がインフレ退治のために政策金利を20%近くまで上げたらしいですが、10%とかそのあたりの数字だったら効果はあると思います。

私なら1%くらいまでなら、貯金をしようという魅力を感じます。(私がそう感じるということは日銀の政策は効果があったということ。人々の行動に働きかけるのが政策)

しかし、0.1%とか0%では、、、。



正直、企業経営者も需要がなけりゃ、金を借りて新規投資をしないでしょう。

需要があれば金利が高くても借金して、設備投資をするでしょう。

中央銀行は利子をコントロールできますが、ある意味所詮利子ですからね。

その物を買うお金をくれるわけではなく、あくまで利子免除しますよと言っているにすぎないわけです。

その利子が0.1%と0%とでは変わらないでしょう。



現在、日本の物価は安定しています。

石油価格は振れていますが、卵が高くなったとか、その程度でしょう。

物価の安定としての日銀の働きは成功しているようにも見えます。

まあ、2%が目標のようです

雇用の最大化も目的のFRBとは違うのだから、日銀に経済対策まで任せるのは政府の無能さの証明ですよ。


2016年6月23日木曜日

トーシロの米国株、個別銘柄の思惑。

「有名企業で高配当銘柄のGM、GAP、AT&T、メーシーズ、フォード、シェブロン、ベライゾン、キャタピラー」

の勉強を兼ねての記事の続きです。

昨日はGM、GAP、AT&T、メーシーズをトーシロなりに見ましたが、

結局高配当で連続増配のAT&Tがいいね、

という話でした。



続きで、次はフォードですが、これもGMと同じで自動車業界です。

リーマンショックの時はBIG3のなかで唯一国有化されなかったですね。

ただやはり景気循環株。

悪くないのは確かなような気もするのですが、、、。


シェブロンは連続増配銘柄ですね。

原油価格が下がって利益が出なくても増配を続けたという姿勢、配当金目的の投資をするなら候補にしたい銘柄です。

ただ原油価格は50ドル以上になると、米国のシェール企業が採掘を再開するとか言われていますから、供給が増えてくる50ドル以上の原油価格を維持することはなかなかなさそうな感じもします。

そうなればシェブロンにも影響はあるでしょう、、、。

そういう状況にも対応できるように、なんとかしそうですけどね、、、。

利幅は減りそうですよね。

世界的に原油の消費自体は増えそうですが、価格が下がったままじゃあねというところでしょうか。



ベライゾンはAT&Tのライバルです。

ROEはベライゾンの方がいいのですが、借金が多く株主資本の額が少ないからそうなっている感じです。

ROAを比較すると、両社とも毎年の振れが大きいですからあまり分からないですね。

資本の効率性はあんまり変わらないのかな。

ただ新規契約者はベライゾンの方が多い、というニュースをどこかで目にしたような。

配当利回りは4%以上なので、候補に入りますが、AT&Tを持っているのでベライゾンは買わないです。

1位から2位になるのはマイナスだけど、2位から1位になるのはプラス材料でしょう。



最後はキャタピラー。

連続増配銘柄です。

私が次に買うとしたらキャタピラーかなと思っています。

今、業績減ですが、こういう業種はやはり需要はありますからね。

日本でも解体とか維持・補修とかなんだかんだでやっています。

世界の建設件数=キャタピラーの業績ならそう悪くないと思います。



とAT&Tの次に選好するのはキャタピラーですが、私の中でダントツの一位がAT&Tなので、まだまだキャタピラーは買わないでしょう。

やっぱりAT&Tなんですよね~。

2016年6月22日水曜日

トーシロの米国株、個別銘柄の思惑。

昨日、米国株の中から「AT&T」を選ぶ、という記事を書きましたが、記事の中にでた、

「有名企業で高配当銘柄のGM、GAP、AT&T、メーシーズ、フォード、シェブロン、ベライゾン、キャタピラー」

について、勉強を兼ねてトーシロの考えを書き留めておきたいと思います。



まずAT&Tですが、連続増配銘柄です。

連続増配銘柄ですが、利益はけっこうブレがあったりします。

赤字ではないのですが。

しかし電話は老若男女問わず誰しも使うものですし、Tのシェア、ブランドを考えると、利益は出る企業だと思います。

やはり連続増配銘柄という事実が、色々なことを物語っています。

それに米国は人口増の国ですから、人口増=携帯電話普及数増加、ではないでしょうか。

AT&Tのシェアが今のままなら、契約数は増えるのではないかと思っています。

米国シェア4位、SoftBankのスプリントは米国のシェアを崩せないし、逆に少しやばいくらいです。

またTは、昨年買収した衛星テレビの「ディレクTV」も好調のようです。



次にGMですが、一般的には景気循環株とみなされていますが、長期投資家としても何か惹かれるものを感じます。

国有化された後ですから、そんなに無茶な経営をしないのではないかという感じもしますし、米国民はGMのこと好きでしょう。

また配当利回りは高く、配当性向にもまだ余裕はあります。

だけど、「やっぱりね~、自動車はね~」という気持ちも消えません。



GAPはあの服のギャップで、日本にも販売店があります。

業績的にはけっこう安定しているようです。

ただ配当金予想が減配なんです。

配当性向には余裕があるにも関わらず。

予想なので実際はどうなるか分かりませんが、減配リスクはなるべき避けたい。

しかし堅実にやっているのかなという印象はあります。



メーシーズは百貨店事業です。

この銘柄は私が株価が40ドルくらいのときに買いそうになった銘柄です。(今は33ドルくらい)

業績が悪くて株価急落しましたが、多分アマゾンのせいです。

原因は分かっているので、経営陣も色々と考えていると思いますが、どうなるかな~という感じです。

ただメーシーズも配当性向に余裕があるにも関わらず、減配予想。



こうやって色々な銘柄を見ると、やっぱりAT&Tになるんですよね~。

長くなったので続きは次回に。

2016年6月21日火曜日

やはり米国株買うならAT&T。

米国株に投資していますが、私が米国株を買うなら今のところ、

AT&T

を選びます。



元々私の投資目的は、「配当金の最大化」です。

もちろん時価総額の最大化もあればいいですが、第一目的は「配当金」です。

そう考えると、まず高配当は外せない。(3%は欲しい)

そして連続増配もいるかなと。(減配しては意味がない)



証券会社で米国株スクリーニングを行うと、利回りが高い企業はかなりあります。

中には10%以上とかものすごいのがありますが、怪しいのでそこはやめときます。(笑。絶対なにかある)

そして米国企業のことを詳しいわけではないので、銘柄は「S&P500」から選びます。



それでも配当利回りが10%の企業もありますが、そこは無視します。

そうなると、利回り5%くらいの企業が選択肢になります。(5%でもかなり高い)

上位から企業を見ると、有名どころでは、上から順に

GM、GAP、AT&T、メーシーズ、フォード、シェブロン、ベライゾン、キャタピラー、

という超有名企業の名が並びます。(全て利回り4%以上)



この中で私の知る限り、連続増配は、AT&T、シェブロン、キャタピラーです。

その中でも利回りが高いAT&Tを、妥当に選好するということですね。



今、私が保有する米国株はPG(P&G)、KO(コカ・コーラ)、T(AT&T)ですが、PGの割合が一番高い。

これを平均化するためにもTを買う必要もあります。



あと、日本株をこれ以上買わないとなると、米国株からあと1企業くらいはもっていたいですが、上記の中から選ぶとすれば、キャタピラーかな~と考えています。

2016年6月20日月曜日

AT&TのディレクTVは良い事業なんじゃないか。


私が株を保有しているAT&Tですが、昨年に衛星テレビのディレクTVを運営している企業を買収しました。

既にディレクTVの業績はTの業績に反映されているようで、Tの利益にプラスとなっているようです。

けっこう有望な事業なのですね。



ちなみにこのディレクTV、Tは485億ドルで買収したようです。

日本円にして約5兆、、、、。



ディレクTVの強みは、アメリカ人のとても大好きなNFLの放映権を持っていることです。

NFLはアメリカでかなりの人気スポーツ。

アメリカ人は本当にスポーツ大好き国民で、野球・バスケ・ホッケー・アメフトが特に4大メジャースポーツなんて言われています。

最近ではサッカーも人気らしいです。

その中でもアメフト・NFLは試合数は少ないにも関わらず、1試合で6~8万人ほどの観客を集めるほどのアメリカ人のお気に入りのスポーツです。

大学の時、ある教授がNFLをかなり押してました。



そのNFLの放送をディレクTVが、「サンデーチケット」というパッケージにして売っているようです。

ディレクTVはTの収益を押し上げているようですが、ロイターの記事を見ると、サンデーチケットには年間300ドルで200万人が加入しているようで、そしてNFLの放映権料は年間10億ドルらしいです。

加入料だけでは4億ドルのマイナスですが、CM料とか入るのでしょうか?

Tの利益を押し上げたということは、やはり収益は良いのだろうと思います。



アメリカですごい人気のスポーツの放映権を持つ事業というのは、かなりの魅力ですよね、、、。

アメリカ人がワイワイ言いながらテレビを見ている姿が想像できます。

2016年6月19日日曜日

米国ディフェンシブ銘柄がマジ強いっす!Tは40ドル超え!

米国のディフェンシブ銘柄がかなり強い値動きをしています。

マジ強いっす!!とちょっと感動すら覚えます。



私が株を持っている、

P&G(PG)、コカ・コーラ(KO)、AT&T(T)

ですが、NYダウがマイナスになっても平然と株価がプラスになっています。

今まであまりそんなことはなかったので、何かサプライズでもあったのかな、と証券会社のニュースで調べてみますが、特に何もない。

ということはやはりこの低金利で高配当銘柄の魅力が高まったり、株価の高値警戒感が高まってディフェンシブ銘柄にマネーが集まるのかなと思ったりします。



空気が微妙な時はディフェンシブ銘柄に金が集まって、イケイケの時はグロース株に金が集まる。

こういうときはやはり米国株は効率的な動きをするな、と感じます。

日本とは違うぜ。(日本の場合、動きがわけがわかりません)



米国株には感心しますが、それはおいといて、AT&Tがとうとう40ドルを超えてきています。

ダウ平均の18000ドルのように、AT&Tの株価は40ドルが一つの壁でしたが、40ドルをしっかり超えてきています。

これはとうとうレジスタンスを超えたか、ブレイクアウトなのか!ガンガン上値を追うのかぁ!!

と興奮してしまいますが、多分それはなく、あっけなく40ドルを割れるパターンじゃないでしょうか。笑

ミスターマーケットは人の気持ちをいい気持にしたり、悪い気持ちにさせる天才だから、あまりその気になってはいけないということを何度経験したことか。



まあ株価が安い方が安く買えるからいいのですが、株価が上がったほうが心理としては面白いです。


2016年6月18日土曜日

ジョージソロスの予想は外れてほしいが。

伝説の投資家(投機家)ジョージソロスさんが世界の悲観にかけているようです。



具体的には株式投資の額を減らし、金を保有しているという報道。

中国がハードランディングをして、世界経済が落ち込むというのがソロスさんのシナリオです。



ソロスさんといえば、英国ポンド売りやアジア通貨売りで名前を馳せた伝説超人ですから、そんな人が悲観に賭けるなんて、世界経済の成長を基本に投資している私にとっては、そんな予想やめて欲しい、という気持ちです。

しかし伝説級の実績を上げたソロスさんですから、その考えを無視できるのかといったらなかなかできないですし、難しいですね。



まあソロスさんの予想も外れるときもあるようですから、今回も外れてほしいです。笑

外れるにしても、震源は中国ではなく日本だった!なんてことはないでしょうか。

昨日は日経平均がばかみたいに下がりましたし、円高にもなっちゃったし。



しかし同じく伝説超人のバフェットさんは株に対して常に強気ですから、バフェットさんを信じたいなあ。

2016年6月16日木曜日

今の米国株式に対する見方。

株式市場、金融市場の中心は米国です。

米国の状況を見れば世界が分かるということで、米国株式相場に対する感想を。



基本的に米国株は強いと思います。

6月6日に発表された雇用統計で、FRBの利上げは6月はないという雰囲気になり、株価にはプラスに働きました。

しかし雇用統計以前も、「米国は利上げを乗り越えられる」ということで、株価は悪くない展開でした。

私からすると、

どっちにしろプラスじゃねえか!

という気持ちです。



今、英国のEU離脱問題もあり、リスク回避の動きが強まっていますが、他の国に比べるとそこまで下がっていない。

英国問題が終わったらどうなるのかなと思っています。



米国には世界中から資金が集まります。

債券や株にも。

不安定なこのご時世、圧倒的なNO.1国である米国に投資しておく安心感はありますし、連続増配や世界のトップシェアを握る米国企業、ROEの高さ、米国株に対するアクセスの簡単さなどを考えると、米国に資金が集まるのも当然かと思います。

その点日本を見てみると、いい仕事をしている会社が多いにも関わらず、資金が集まらない、株価は乱高下するのは米国との違いがあるのでしょう。



また米国民はお金を投資に回す割合が多いですので、資金は金融商品に流れ込んでいます。

そして米国は人口増の国です。

今のところ、基調的には株に資金が流れ続けていると思います。(ETFや長期投資に対する教育(洗脳?)もあるかも?)



私はしばらくは米国株はいいとは思いますし、米国の指標を見る限り、悪くはないですね。

英国問題の影に隠れていますが、小売売上の指標もけっこう良かったですもんね。

2016年6月15日水曜日

追加緩和はやめてくれ、日銀会合。

日銀の政策会合が15.16日にあります。

市場では追加緩和への期待があるようですが、頼むからやめてほしいです。



個人的に思うのは、まず日銀はマイナス金利の解除をすることです。

緩和による目先の経済も大事ですが、三菱UFJの資格返上は国債の消化を揺るがす大事件で根幹を揺るがす大事だと思います。

それも国債の魅力がなくなっているからで、マイナス金利をやめて少しでいいから金利をつけて国債を購入させてやれと。

どうせ0.1%くらいしか、変わらないんだから。



日銀もマイナス金利を導入して間もないから、メンツがあるかもしれませんが、ここは実利をとってマイナス金利をやめてほしい。

追加緩和も限界で、これ以上は効果ではなく弊害の方が大きいのだから、もう何もやらなくていいと思います。

緩和は弊害という前総裁の白川さんっぽい考えも取り入れてほしい。



正直、黒田さんはよくやったと思いますが、政府が何もできなかったのが黒田さんの不運。

平成の小栗上野介ですよ。 

2016年6月14日火曜日

ドルを少し買いました。

現在、円高になっているのかなと思い、少しだけ円をドルに換えてみました。

レートは107.100円くらいでした。



6月3日の雇用統計発表後、円は高くなっています。

FRBの利上げも6月はないだろうという予想で、ドル高にも歯止めがかかっています。

また英国のEU離脱問題も、安全資産として円が買われている要因かもしれません。



私は毎月末に新規資金を投入して投資をしていますが、現在は米国株ばかり買っています。

ですので円をドルに換える必要があるのですが、新規投入資金の一部を今回はタイミング取引らしきことを行ってみました。

これが良い方に動けば嬉しいということで、先は長そうな投資時間、たまには少しの刺激を求めます。(*´▽`*)



雇用統計前は1ドル111円くらいでしたし、105円くらいになると日本の為替介入発言が出て来る可能性もあると、ポジショントーク満載な私の頭の中です。

2016年6月13日月曜日

世間に流されず投資を続けたい。

今の世の中、
「頑張ろう」
ということがあまり流行らない時代のように思います。。

頑張らない宣言ではないですが、頑張るとうつ病になるとか、頑張ってどうするの?意味ないよ、というような感じ方があるように感じます。

何か勉強しなくていいとか、頑張らなくていいとか、世の中にそういう風潮が広まっているのかな。

自分へのご褒美じゃないですが、ちょっと頑張ってのご褒美なんて、シリアに住む人などの不幸な人と比べると、基準が甘いのではないかという気がします。


私は少しは頑張りたいと思っています。

バフェットじゃないですが、日本に生まれた人は、その時点でかなりのラッキーを背負っています。

社会体制、インフラなどなかなか充実して安定しています。

米国個別株に簡単にアクセスできる環境なんて、世界にどれだけあるのでしょうか。

少しは苦労、努力を買ってでもしないと、バングラデシュで洪水被害にあって家を失い、何の補助もない人たちに対して、どんだけ楽してんだと。


なんだかんだいっても、日本でも頑張った人が世の中では上位にいっている気がするし、認められているような気がします。

頑張る価値、というのは何時の時代も不変のものだと思います。

確かにラッキーな人も中にはいますが、総じていえば努力した人は良い思いをして、努力しなかった人は大変なことになっていると生きている中で感じます。(もちろん仕事だけの話ではない。生活・健康等含め)


私は仕事もそこそこ頑張って投資金を作って、投資に回していくのは普通の人ができる、それなりの道だと考えています。

本当は事業など起こして成功するのが、見返りも大きいのでしょうが、それは無理だわと。

そこは勘弁してもらって、そこそこ仕事がんばりましょうよと。

日本の国際的な地位低下と、日本に溢れる自分へのご褒美風潮は無関係ではないと思いますね。(よそは頑張ってんでしょう)

世間がどうなろうと世間の自由ですが、私は毎年所得が上がるように投資を続けたいです。

2016年6月12日日曜日

米国株が順調に値を上げている。

NYダウが18000ドルを回復しました。

4月27日以来の18000ドル台のようです。

6月の利上げがないといった予想や原油価格の上昇といったことが理由のようです。



私が株を保有する、PG(P&G)、KO(コカ・コーラ)、T(AT&T)も順調に値を上げています。

ここ数日この3銘柄上昇率がダウ平均よりも高いと感じていたので、何か理由があるのかと思っていたら、マネックス証券のレポートで、

「金利低下を好感し、公益や生活必需品などの高配当利回り銘柄も上昇。」

とありました。

やはり低金利下では高配当銘柄に人気があるのだなと感じました。

シンプルなロジックですが、強力なロジックですね。



雇用統計前の米国の利上げが6月か7月にあると思われていた時も、株価は上昇していました。

雇用統計の結果を受けて利上げ観測が無くなりましたが、利上げがなくても株価は上昇する。

今、基本的には米国株は順調なんだなと感じます。

2016年6月11日土曜日

三菱UFJの国債市場特別参加者の返上はとてもやばい。

三菱UFJが国債市場特別参加者資格の返上を検討する、という報道が流れています。

これはかなり衝撃的な出来事です。

この国際市場特別参加者資格というものですが、これは日銀との意見交換会に参加できるというメリットがあるようですが、そのかわりにある程度の国債の購入が義務付けられている、という資格です。



三菱側の考えとしては、

「マイナス金利で国債の購入を義務付けられても収益でねえじゃん!」

ということだと思います。

また、日銀との意見交換会というのも、マイナス金利を導入したのであれば全く意味のないメリットでしょう。

日銀は銀行側が収益を出せないマイナス金利を導入したのだから、銀行の意見など聞いていない、と思われてもしょうがない。



まあ三菱側の意見はいいとして、問題は国債の消化がこれからも円滑にできるか?ということです。

日本は収入(歳入)だけでやっていけないのは明白です。

だから国債を発行するしかないのですが、国債を安定的に発行、消化できていればとりあえずはOKなわけです。

円滑に安定的に借金をできれば、まあとりあえず問題は目に見えないわけです。(政府はすごいシャッキングだが、同時にすごい権力者でもあるから、国債をうまくさばくことに成功している)。

しかし国債を買う人がいなければ、当然国債は安定的に消化できない。

そうなれば非常にやばい。

国がやばい。

金が回らない。

どうするの?



色々な記事を見ると、大手銀行の国債入札のプレゼンスは大きく減っているようです。

なので三菱UFJが仮に資格を返上したとしても、いきなり国債が買われなくなるということはとりあえずなさそうです。

というか日銀が買いますが。



しかし国債の魅力がなくなっているのはこの動きからみて明らかですし、日銀が出口戦略を取れば国債の価格が下落するのは目に見えていますから、その時が問題です。

結局日銀が買わなければ、大手金融機関に買ってもらわなければ国債消化には困るわけです。

その大手金融機関が国債を買わなければ、、、。

やばい。

兆円単位の国債なんて金融機関以外誰が買えるのか?(結局、国民が金融資産1700兆円持っているがほとんどの人は預貯金ラブ。国債など買わない。預貯金を通して国債持ってるが。)



収益のでない、むしろマイナスの国債を買わないといけないというのは、営利企業としては矛盾した行為ですので、三菱の行動は理解できます。

これが他の機関に影響すれば、というか前例をつくれば他も動きやすくなります。



三菱側としては本当は国債を買いたくないわけではない、と思います。

なぜなら巨額の資金を銀行側としても運用しないといけないわけで、それには株式は適切ではないし、国債しかない。

低金利でも国債で運用したいけど、マイナス金利だとさすがに運用できねえわ、と。



低金利、マイナス金利になった背景を考えると日銀のそうした事情も分かりますが、結果的に国債の魅力は無くなっている。

結局、根本的な日本の低成長が日銀の行動の原因になっているわけで、ここをどうするか、最終的には政治の問題だと思います。(政治が根本的な問題を解決していないからこうなる)

政府よ~~、まずは財政問題と人口問題に舵を向けろ~~。

国民に不人気だけど~~、選挙にも負けるけど~~。(結局、目先の政策しか選ばない国民の責任かも)

2016年6月10日金曜日

いつもの経済政策ではもう対応できない。

私はもういつもの経済政策、

財政政策、公共投資、金融緩和

といった手法はもうあまり効果がないのではないかと思っています。


なぜなら根本的な原因として、需要がないから。

上起の手法は確かにある程度の効果はあると思います。

ただそれが好循環につながればいいのですが、一時的な効果かそんなに効果がないか、特に日本では上手くいっていない。


例えばニューディール政策なんかは公共投資のいい例かもしれませんが、あの時は新しい生活スタイルがどんどん出てくる時代であり、人口も増えている時代で、消費する金があれば基本的に需要がある時代です。

日本の高度成長期もそう。

需要が旺盛で人口も増えていました。(三種の神器とか新しい生活スタイルが広まっていたし、人口も増)

だから公共投資をして金をばらまけば、国民は新しいものを買う、商品が売れるから企業も儲かる、儲かると人を雇う、国民は仕事ができる、また物を買うという好循環が生まれます。


しかし今の時代、先進国の人々に必要なものは基本的に揃っている。

私も正直、今の生活で特に新しいものがなくても生活できるなとは感じます。

それに加え、人口も増えない。

そういう状況では基本的に需要が旺盛ではないので、経済成長率も低くなる。

人口が減るならば、むしろマイナス成長に陥っても全然不思議ではないです。


今の時代、先進国が成長率を維持しようとするならば、毎年国民が贅沢になるしかないと思います。

車をどんどん買い替えたり、美味しいものを食べたり、家を買い替える、などなど。

今あるものを捨てて、新しいものを買う。

しかし日本人にはなかなか抵抗感があると思います。

アメリカ人はその点消費が旺盛です。

その辺が経済状況の違いかもしれません。



それがアメリカという国かもしれませんが、それは借金をして消費と≒かもしれないので、ある意味借金の元凶でもあります。

それが一気に崩壊すれば、大変危険なわけで、それはそれで困るわけです。


低成長を甘受するしかないのかな。

2016年6月9日木曜日

オリックスから配当金!株価はOH,NO!

オリックスから配当金をいただきました。

増配もしっかりしていただき、経営者・従業員の皆様、ご苦労様でした。

配当金は36円➡45.75円へと大幅アップ。

まだ日本株には増配余地の残っている大企業がたくさんありますので、日本株を持っていますが、けっこうな結果を出していただき感謝でございます。



しかし株価はまったくもってけしからん展開になっております。

特にここ一か月のパフォーマンスは非常に悪いです。

日経平均はプラスですが、オリックスはマイナスです。

あのオリックスがなぜ、、、という気持ちですね。



だけども売ろうという気が起きないのが、オリックスです。

正直、そんなに悪いのかなと思っています。

多分、オリックスは市場の低評価を覆して、好業績を上げてくれるものと期待しています。



多分売られたのは、オリックスの株は外国勢が結構持っていたからかもしれませんね。

今、日本株は外国勢が離れているので、その影響を受けているのか。

それともやはり今後のオリックスの成長に疑問があるのだろうか。

私にはそうは見えないのですが、、、。

2016年6月8日水曜日

状況は混沌としているが、粛々と株を買いたい。

経済の状況は混沌としています。



日本では消費税増税が延期になりましたし、米国でも雇用統計の数値が悪かったです。

増税延期は良かったのか悪かったのか、雇用統計の数値もさまざまな見方があります。

ただ言えることは経済の状況は依然、混沌としているということです。



今の状況を踏まえて、株価もどっちつかずの展開が続いています。

米国株価は高値付近でもみ合い相場ですし、日経平均は相変わらず乱高下を繰り返しています。



こういう時だからこそ、私はしっかり腰をすえて株を買っていきたいです。

私は世の中から株式会社は無くならない、という考えを持っていますので、悪い状況になればむしろ買いのチャンスだと思っています。

今は世界的危機があるような状況ではないですが、前を向いて、どういう経済状況か理解をして粛々と株を買っていきたいですね。

2016年6月7日火曜日

5月の株式保有状況。

5月の株式保有状況です。

米国株

P&G  34.5%

KO  6.5%

AT&T   9.7%


日本株

オリックス  28.4%

伊藤忠  19% 

みずほ  1.6%


購入価格に対して、97.6%になりました。

数値は6月6日の日本の株式市場が終了した時点の数値です。

雇用統計があれだったので、日本株がとんでもないことになるかもしれないと、繰り越していました。



中身を見ると雇用統計があった割には、先月とそんなに変わっていません。

先月は購入価格に対して、98.4%でした。

微減かな。(しかしPGの配当金があったことを考えると、、、。)

6日の日本の株式相場が意外と冷静だったのが、個人的には嬉しかったです。

正直、たった一か月の雇用統計の数値でどうこう判断するには早いだろうと。

日本の投資家がそれなりに冷静で嬉しかったです。

まだ先はわかりませんが、、、。



新規投入資金ではAT&Tを買い増ししました。

高配当・連続増配銘柄です。

ただ先月末にドル資金に変えたので、111円50銭という一番最悪の時に買ってしまいました。

しかし新規投入資金を米国株に集中しているだけあって、徐々に米国株の割合が上がっています。

目標は6:4なので、まだまだ米国株に投資しないといけません。

2016年6月6日月曜日

そんなに悪いと思っていない米、雇用統計。

雇用統計の数値が異常な数値でした。

雇用者の伸びが前月比3万8千人と予想を大幅に下回る数値でした。



ニュースでは、

「米景気の減速懸念」だの「FRBの利上げに黄色信号」だの言われています。

円も106円台へと急騰。

日本では総じてネガティブに捉えられているようです。



しかし海外のエコノミストのコメントでは、

「労働市場の弛みが無くなっている」

という声もあります。

私もこの意見に賛成です。

今回の結果を受けて米景気がいいとは言えませんが、今回の結果は雇用の伸びは鈍ったという事実だけだと思います。

失業率は下がっていますし、賃金は前年に比べて2.5%も上がっている。



米国の完全雇用の領域がどのくらいの失業率の数値なのかはわかりませんが、米国に無限の労働者がいるわけはないのだから、毎年毎月雇用者が増えていけば雇用者の伸びが減るのは自然な結果だと思います。。

しかしまだ失業率が4.7%あるから、雇用の弛みはまだあるのでは、ということも言えるかもしれません。

日本でも失業率が3.5%前後はありますが、言い方は悪いかもしれませんが、職を求めていても企業が採用したくない人もいるわけです。(企業も誰でも採用するわけではない)

ハローワークに行って、50社くらい面接しても受からない人もいるのです。(多分そういう方々が就職をあきらめ、労働参加率が減る)

新規採用者の数に限りがあるのだから、失業率が減っていけば採用者の数は減っていく。

簡単に言うと、失業率0%なら新しく雇用する人はいないわけです。

米国は完全雇用の領域に入ったのではないか。



前年に比べると賃金は2.5%も伸びています。

インフレが2%起こっても実質的に賃金は上がっていることになる。

失業率と賃金の伸び、雇用者数の伸びを総合して考えると、労働市場が引き締まっている、と考えるのが私は妥当な気がします。

採用したいけど人がいないから給料を上げて労働者を求める、今いる人たちにいてもらう、しかしそれでも雇用できる人がいない、そんな企業の状況が思い浮かびます。



今回の結果だけでなく、来月の数値やいろんな角度から検証するのが大事だと思います。

ベライゾンのストライキもあるし、住宅関連の指標などを考えると、一概には言えないでしょう。

2016年6月5日日曜日

アベノミクスはそんなに失敗でもない。

まずアベノミクスが失敗したという人には、「君がやってみなさい」。



一部の日本のメディアや欧米メディアで

アベノミクスが失敗した

という論調があります。

果たしてそうなのかなと。

一概には言えないと思います。

支持率のあれだけ高く安定している安倍さんがやってもこれなのだから、むしろ打つ手がないのではないか。



消費税増税の延期を、

消費税を上げられる状態にしなかったアベノミクスの失敗

という風に言いますが、金融緩和(第一の矢。アベノミクスの中心)で米国は一定程度成功し出口に入っている状況、日本では未だにに出口が見えず、むしろ加速させたい状況です。

同じことをして米国は成功して日本は失敗している。

ということはアベノミクス(金融緩和)が失敗という政策の間違いということは言えず、むしろ日本経済の足を引っ張る根本的な別な原因、少子高齢化とか人口減などの根本的な原因が他にあるということでしょう。



むしろ需要不足が深刻で長期的には停滞しそうな日本経済を一時的にとはいえ、エンジンをふかすことができたのではないでしょうか。(日本は需要不足に陥る原因には事欠かない)

実際、企業収益は上がったでしょう、賃金も増えた人はけっこういるはずだ、株価も上がった(NISA枠も出来てうれしい人は多い)、数値上だが失業率も低い(賃金は低いかもしれないが、無職よりまし)、それなりに好状況が増えて、それが経済の好循環に繋がっていないのがそもそも不思議。教科書的にはそれが好循環に繋がるはず。

ここまでなら米国ならかなり好景気だと思うが、、、。日本には何か別の下押し圧力があるのでしょうね。



第3の矢、構造改革や規制緩和ができていない、という言葉も聞きますが、果たしてそれができてもどうなることやら、、、。



今の日本経済を庶民的な言葉でいうと、

「物を買いたい人が減ったし、別に欲しくもない(買えないし笑)」

ということじゃないでしょうかね。

2016年6月4日土曜日

いずれ日本国債の価格は少し下落するかもしれない。

現在、日本銀行が金融緩和の名のもと、大量の国債を購入しています。

しかしこれ以上国債を買い上げることができるのかといった議論もありますし、いずれ金融緩和をやめ、国債の買い入れ停止ということもあるかもしれません。(日本経済を考えると、出口に向かえるのか疑問ですが)



金融緩和停止、出口戦略は相当難しいものになると思いますが、日銀が国債を買うのをやめると一波乱あって、当然ですが少なくとも金利がマイナス金利のままになることはないでしょう。

今のマイナス金利で誰が買うのか。

問題はもし日銀が買わなくなった場合、誰が国債を買うのかということです。

トーシロ的には主に銀行や生保などの金融機関は、買う金をもっているのではないかと思います。(日本の国民の金融資産は1700兆円)

しかしお金は持っていても、マイナス金利だと収益が出ないのだから買うはずがない。

ただ金利が例えば0.3%(10年物)くらいあれば買おうという人が出てくるかもしれない。

だから0.3%の金利に上昇するまで価格は下落しないといけないことになる。



だから金融緩和をやめると、少なくともほんの少しは国債の価格が下がることになるかもしれません。

どこかのラインで買いたい値段の均衡が取れてくる。

買う人がいなければ非常に怖いですけどね、、、。

結局、金融機関も運用しないといけないはずだから、ある程度まで金利があれば買いに入るのではないでしょうか。

あんまり価格が下がりすぎたら買わないかもしれませんが。

2016年6月3日金曜日

米国株のAT&T、買い増し。

AT&Tを買い増しました。(以下、T。AT&TのT&Tの部分がどうにも絵文字に見える)

今私が買い増しする候補としてKO(コカ・コーラ)かTが候補になります。

この二つからどちらかを選べと言われても難しいのですが、Tの5%の高配当、しかも連続増配銘柄ということで、Tを買い増ししました。


KOとTを選ぶのは難しいですが、ある意味贅沢な悩みです。

KOはバフェット銘柄でもあり、トーシロが今更何かを言う銘柄ではないですが、日本でスーパー・コンビニでの売り場を見るとトーシロでもKOの凄さが分かります。

コカ・コーラを置いていない店はなく、売り場も広く取られています。

専用の営業マンもよく見かけますし。

多分世界でもそうなのだろうと思います。

ブランドも営業力もやっぱり凄いなあと。

配当利回りも3%近くあり、連続増配です。


一方、Tはモバイル事業で、米国では競争が激しい事業です。

SoftBankのスプリントが頑張っているようですが、結果は出ていないようです。

しかしなんだかんだでTは配当利回り5%で連続増配銘柄です。

5%で連続配当銘柄!?

連続増配の余地もまだありそうで、配当金の最大化を目的とする私としては、放ってはおけない銘柄でこちらを選びました。

2016年6月2日木曜日

米ヤフーの事業売却にAT&T参戦。

日本では存在感のあるヤフーですが、米国のヤフーは中核事業を売却する交渉に入っているような悲惨な状況です。

ヤフーの買収劇にほとんど興味はないのですが、私が株を保有するAT&Tが参戦するらしいです。

しかし今のところの買収に一番有力なのはAT&Tのライバル、ベライゾンのようです。



単純に考えると、失敗している事業を買い取って、他社が成功できるのかという。

負け犬の事業を買い取ってもどうなんだろう。

それにあの業界はグーグルの影がちらほらと思い浮かびます。

グーグルのサービスはやっぱ使ってしまいますよ。



多くの人がグーグルを使っているのは、グーグルが便利だからであって、ヤフーより使いやすいからでしょう。

どこが買収しようといいですが、何か強烈に今よりも価値をつけて、お客さんに見てもらう来てもらうようにしないと駄目でしょう。

AT&TはディレクTVを持っているので、もし買収すればスポーツチャンネルをAT&Tの契約者だけヤフーでも見れるようにすれば、顧客の囲い込みができるかもしれませんね。

2016年6月1日水曜日

消費税増税延期、決定。う~ん、、、。

消費税増税の延期が決定したようですね。

麻生さんがもう少し粘るかと思いましたが、、、、。

まあ、しかし今回も延期にしてしょうがないかなという感はあります。



私は財政問題に関心があるのですが、確かに今、消費税を上げると消費の腰折れ懸念はあります。

以前、消費税を上げたあとの消費の落ち込みはけっこうすごかったからですね。

そのあたりは答えのでない問題で、上げても上げなくてもどちらにしろやばいと。


朝日新聞の5月31日の社説ですが、朝日新聞が良いこと書いていました。

たまたま見た朝日新聞ですが、流石記者だけあってうまく書かれています。

低金利、増税できない、それでも景気は上向かない。

根本的に何かを変えた方がいいですね。

それが無理なんですけどね、だから米国株投資をせざるを得ない。

まあ、それでも日本は安心で良い国だからすべてを求めちゃいけないですよね、、、。