株価は調整局面か?

株価の先行きが急に怪しくなってきました。

シリア、北朝鮮などの地政学リスク。

FRBの資産縮小。

そしてトランプ政権の税制改革、国境税などの政治の停滞。

米国の景気はいいようですが、外部要因が悪くなりつつあるように感じます。


基本的に株価は割高局面にありました。

理由はトランプ政策への期待からです。

その期待の雲行きが非常に怪しくなっています。

突然のシリア攻撃や北朝鮮への威嚇などは、少しひねくれてみれば、国内の政治の停滞を外に向けようとしているのではないか?と疑いたくなります。

期待が現実にならなければ株価は落ちる運命ですが、13日から始まる企業決算が良ければこの割高な株価も正当化されるかもしれません。



それでもFRBの資産縮小は残ります。

やはり日本銀行やECBでなく、FRBの資産縮小は相場に影響するのではないかと思います。

株価にいい影響は与えないように思います。



今、株価はなんとか横這いを保っていますが、急にぐぐっと下落する可能性もありますので、気の持ちようだけはしっかりしておきたいです。

余分にキャッシュを持っておくことも重要かもしれません。