ウェルズファーゴの決算とこれからの相場見通し。

ウェルズファーゴ(WFC)が決算を行いました。

売上や住宅ローン収入は市場予想を下回りました。

EPSは市場予想を上回りました。

総じて悪く受け止められているようで、株価は3.3%安となっています。


JPモルガンやシティはトレーディング収入が好調で、決算が良かったようです。

ウェルズファーゴが得意としている従来型の銀行業務、貸し出しなどはあまり冴えないようですね。

ただやはりトレーディング収入というのは、ムラがある収入ですので、事業を見るのならやはりウェルズファーゴです。

顧客の無断口座開設はけっこう尾を引いているようで、数四半期費用がかかるようなことを記事で見ました。

しかしやはりアメリカは凄いなと思うのは、ウェルズファーゴの前CEOスタンプさんから2800万ドルを回収したそうです。

そんだけ返却する前CEOも凄いですが、素早い対応のウェルズファーゴも凄いです。

とにかくこの問題は早く終わらせて、地道に商売をしてもらいたいですね。

私はウェルズファーゴ、まだ保有するつもりです。



あと若干これからの相場見通しですが、やはりバイアンドホールド、ドルコスト平均法で行こうと思います。

正直、最近の相場は悲観派が勢いを増していると思います。

ネットでもちらほら悲観的になってきている人が現れています。

確かに米国大統領であるトランプさんが、軍事的な方向に片寄ってきているのは非常に厄介なことだと思います。

彼の周りを固める人たちは、どうも軍人が多いですからね、、、。

軍人=戦争好きというわけではないでしょうが、人は己の得意なことを顧みる傾向がありますし、自分の存在価値の問題もあります。

軍人の存在価値はそういうことでしょう。

そういうことをしないと存在価値がないのだから、結局そういうことをする動機が働くのではないでしょうか。

どうも共和党系の大統領は結局、戦争をやりたがります。



しかしそんなことを思いながらも、そうはいっても結局世界は滅びなかったし、米国も終わらなかった。

そう考えると株はホールドでOKだし、買い逃すことは機会損失になります。

やはりバイアンドホールド、そしてドルコスト平均法が自分にとって最適解かなと思います。