格差は是正すべきかどうか、、、。



つい一月ほど前、「グーグルアナリティクス」という、ブログ状況を調べるグーグルの無料サービスを導入しました。このサービスを導入すると、嫌悪感を抱かれる方もおられるかもしれませんが、地域や性別、年齢の大まかな状況が分かります。ブログのPV上昇の役に立つのかなと思い、導入しましたが使い方がよくわからず残念ながらPV上昇には繋がっておりません。でこのサービスを使うと、ブログ閲覧者の地域や性別が分かります。ちなみに性別差では男94%、女6%。どうやら当ブログは非モテブログのようです。


一目瞭然の地域格差

そんなことより、タイトルにもあるように地域格差というのは確かにある、というのがグーグルアナリティクスを導入しての私の感想です。グーグルアナリティクスの数値が載っている画面をどかっとここに載せれば分かりやすいですが、それは憚られます。


しかし一例ですが、当ブログを見てもらっている札幌市の方の割合は3.02%、福岡市2.64%。実際の人口割合は札幌市約1.5%、福岡市約1.2%です。また計算すると東京、大阪の方の数値も、実際の人口割合よりも高い割合を示しています。


アナリティクスを見ると、本当に一目瞭然で、大都市の方の方が、実際に投資を行っているか、投資に興味を持たれていることが分かります。これは私の偏見の可能性もありますが、投資を行っている人の方が投資を行っていない人よりも、お金の面では恵まれている可能性が高いと考えます。この推測が正しいとすると、大都市の人の方がお金という面では平均的に恵まれている可能性があります。ちなみに私は地方都市在住です。


東京人はもんげー金持ちづら。

私はよく米国株ブログをうろうろと見て回ることが多いですが、総資産???千万円とびっくりするような金額を持っている方もおられる。そういう方はどうも東京在住の方が多いように見受けられます。ですので、同じ都市でも東京のように大きくなればなるほどお金持ちがいる可能性が高い、ということが推測できます。


なので、東京在住の金持ちから政府はもっと税金を取るべし!と地方在住の私は言いたいわけではなく(笑)、やっぱり大都市の方がいい仕事があるし、有能な人材が集まるのかもしれない、と感じます。若者が大都市に行く理由が分かる気がします。


格差は是正すべきなのか、、、?

まあ、しかしこの傾向のせいで都市とそれ以外の格差がますます広がる、それに金持ちはより金持ちになるように思います。しかしこれはその人の努力や能力の結果といえなくもない気もしますので、米国株に傾斜している私にとっては、努力の結果であるからそれを認めないと資本主義社会はなりたたんよ、ということも一部では考えます。私はそれほど金持ちでもないですが、これ以上税金の再分配制度が酷くなるのも腹ただしい気もします。


まあ、しかし「勉強や投資をやっていないやつが馬鹿よ」と一刀両断の元に切り捨てるのもどうかなと。IT系などの一部の企業は給料が高いのかもしれませんが、じゃあそこに勤める企業の方が食料品は作れるのか?ビルは建てられるのか?家を建造できるのか?車を作れるのか?といえばそうでもないですが、それは人にとって必須の物です。ほとんどすべての職業の方が世の中に必要な職種についているので、「あんた給料安いから馬鹿ね。なんでいい大学行かなかったの?なんで投資しないの?」とはとても言えないような気がします。(しかし確かにほんと一部ですが、クソみたいな人間が存在することは否定しません。)


この知見を自分でどう生かすか?

まあいろいろ考えだすと、答えのない螺旋階段に陥ります。しかし確かに地域格差はあるし、お金の面での格差もある。株式投資家としては、格差が投資家の富を生んでいる部分もあるのではないかとも考えられるので、正直そこは見たくはない部分ではあります。一方で、本田宗一郎のような才能ある人が大きな会社を作って雇用を作り、地域や国に富を生み出す。その結果本田宗一郎は超金持ちになりますが、私はそれは当然の受けるべき結果だと思います。しかし見方によっては格差が広がったともいえる。


本田宗一郎の場合は社会に還元したものが多いような気もしますが、じゃあゴールドマンサックスの幹部は世の中に還元していないのか、という話になる。難しいですね。


その矛盾が、トランプ大統領を生み、サンダースさんのような人を生んだのかもしれません。