バフェット:幸せはカネでは買えない


フィナンシャル・ポインターというサイトにバフェットの記事が載っていました。タイトルは幸せはカネでは買えない、というものです。ありきたりの議論なのですが、やはりバフェットの言うことには頷かされることが多いなと感じました。



カネが発生しなくてもやれること。


私は金持ちになったことがないので、すべて想像の話ですが結論として、記事の最後にある、

「仮に仕事が必要なくても選ぶであろう仕事を探せということ」

というのが答えなのかなと思いました。少し想像し、そういう状態になったと仮定して何をやりたいのか考えてみると、自分の本当にやりたいことが見つかるのかなと思いました。


仮に自分がバフェットのように仕事をしなくてもいい状態になっても、何もやらないということにはなりません。無職でも24時間の時間はあるわけで、ただずっと寝ているわけにもいきません。何かしらやらざるを得ない。そうなると結局自分のやりたいこと、好きなことをするんじゃないかと思います。


おそらく嫌なこと、きついことは仕事をする必要のない状態ではやらないと思います。逆に好きな事とかやりたいことはその状態でもできる。なので、仕事をする必要の無い状態で継続できること、それをやるのが自分にとって一番いいのかなと思います。



人によって違う。

何をやるかは人によってまちまちでしょう。ユーチューバーでもブロガーでも登山家でもボランティアでも何でもいいのですが、おそらくその行動や経験、足跡は金で買えないことなんでしょうね。


充実感があるかないかというのが、答えに近いのかな?何に充実感を感じるのか、ということも人によって違う。20の家を買ってもバフェットは幸せにならない、と言っています。が、庶民がコツコツと金を貯めて買った小さな家は、バフェットと違い幸せを感じるのかもしれません。



人生の参考にはしたい。


まあそんなことを言いながらも、バフェットのような身分になったことがないので、これは全て想像だということを自覚しないといけません。バフェットはすでに巨額の富を得ているからそんなことを体験談的に言えますが、そういう状況に程遠い自分は、資産を貯める事は大きな目標です。


しかしバフェットの言葉は含蓄のあるものとして、頭の片隅に入れたいなと思います。まあ現実には日本人のほとんどの人が、投資をしなくても普通に生きていけますので、すでにバフェットの境地に片足を踏み入れているかもしれません。


ひょっとすると、大きな目標に向かって走っていることが、カネで買えない幸せのような気もします。