粛々と株を買い増す。


相変わらず先は読めない株式相場


ドル円は円安からの円高、米国株も高値警戒感からの高値更新など、相変わらず、かつ、いつも通り先行きの読めない相場展開です。


下がるのを待って買おうか、、、。いや、今朝のモーサテで堀古さんが米国株は長期上昇相場が来ている、と言っていたから米国株に大きく投資しよう、、、。


さらに下落を期待している投資家は「押し目待ちに押し目無し」だから、やっぱり今買っておくべきか、、、。上昇相場を期待する投資家は「一方方向に動き続ける相場はない」と聞いて、やはり今は投資はやめておくべきか、、、。


などと投資家の心は迷います。



分からないことは分からない。

以前、星座関係の博物館に言って、ボランティアの人に、

「宇宙は広がっていると聞いた。では広がっている先の世界はどうなっているのか?(宇宙のその先)」

と聞いたことがあります。


すると、

「分からないことは考えるな、とある先生に言われた」

と答えが返ってきました(笑)。


当時は釈然としませんでしたが、今にして思えば正解だと思います。ボランティアの人がよく分からないので、上手くはぐらかされたのかもしれませんが。



証拠がなければはっきり言えない。


はっきりとした証拠の無いものは3日3晩考えても分からない。いきつく先は想像の世界でしかないですもんね。まあ、それはそれで考えることは面白くはありますので、それはそれでOKです。


ただ答えは出ていないのは事実です。


投資もそうで、明日の株価が上がるか下がるかの証拠はほとんどないでしょう。


答えは出ない。


推定的な証拠。それを何個も集めると限りなくホントっぽい。


ただ過去の米国株のチャートを見ると、一応右肩上がりにはなっています。


これも将来株価は上がるという、絶対的な証拠にはなりませんが、それとなく正しい推定的な証拠くらいにはなるのかしれません。


高配当銘柄が儲かっていた、20年間の長期間で株を持っていれば儲かっている、連続増配企業のこれからも増配する可能性、株はインフレに打ち勝ってきた、複利の効果、、、、


確かなものがないのなら、一番確かそうなものに賭けるのがいいわけで、右肩上がりに賭けるのも悪くないと思います。さらに絶対的に正しいわけではないけれど、正しそうなものを集めてその重なる部分を抽出すると、「株は持っていた方がいい」という限りなくホントっぽいことに行き当たります。


ですので、行動の選択としては「粛々と株を買い増していく」ということになりそうです。床几の歩兵のように一歩一歩進めるしかない。


            

いつもありがとうございます。