株価下落が起こっても衝撃に耐えたい。


株価がいずれ軟調な展開になるんじゃないかと怯えております。

理由はFRBの利上げと出口戦略です。利回りがあがれば普通、金を借りるのがためらわれる状況になります。そうなれば住宅、車などは買いづらい。それは経済にはマイナスです。また出口戦略で市中に出回るお金をFRBが吸い上げることは、リスク資産に向かうお金が無くなる、ということを意味していると思いますので、これも株にとってはマイナス要因だと思います。


株価はまだ上昇中か。

といってもFRBは実際に出口戦略の行動を開始したわけではないし、利上げもまだ先がありそうです。ですので、FRBの政策によって株価がピークアウトするのにはまだ時間があるのではないかと考えています。


で冒頭の図ですが、私は現在の株価の位置は、少なくとも図の青丸部分の中のいずれかにあるのではないかなと考えています。株価は上昇中の段階であると。(しかし、よもや緑丸はないよね、、、。)


さらに詳しく見ると、FRBが出口戦略をまだ言い始めた段階であることや、世界景気(特に欧州)がようやく回復傾向にあることなどを考えると、青丸部分の中で赤線の下という可能性もある。しかし米国の低インフレや株価のPERなどを考えれば、実は青丸部分でも緑丸部分のすぐ手前という可能性もあります。


株価がピークアウトしてもパニックには陥らないと決意しつつも、、、。

まあそれでも青丸部分に入っている可能性が高いと思いますので、まだ株価は大丈夫な気がします。しかし方向性は緑丸に向かって進んでいると思いますので、もし緑丸部分を通り越して、株価下落に繋がってもパニックにならないように準備をしておきたいと思います。(まあそんなことを言いながら、緑丸部分にたどりつくのが5年後ということもありえます。それはそれでOK。)


それにしても緑丸を通り越した後の期間が長いこと。リーマンショックに耐えてきた投資家は凄いなあ~。衝撃に自分は耐えれるのか心配です。