うぬ、、、ウェルズファーゴめが、、、。とりあえずホールド。

善悪いろいろ評価のある田沼意次氏。

ウェルズファーゴ、不正またも発覚!!


私が株式を保有するウェルズファーゴに、また新たな不正営業の問題が発覚しました。ネットで調べて見ると、

「必要のない自動車保険に無理やり入らせる」

「以前から言われていた不正な口座開設数が従来より大幅に増える見通し」

ということが出ていました。


なんというか、とんでもない会社ですね。少しやくざな会社の臭いがしますが、正直、株主ながら、ウェルズファーゴに口座を持ってなくてよかったと思います(そもそも持ちようがないですが)。



個別銘柄はこういうことがある。


しかしやはりというか個別銘柄はこういうリスクがあります。倒産リスクとか不正(会計)リスクとか、事業の先行きリスクなど。なぜ素直にETFを買わなかったのか過去の自分を正座させて30分ばかり説教してやりたいですが、過去に行く術をいまだ知らないので説教することが出来ず、過ぎたことはしょうがないと思うしかないようです。現実に買って持っていますので。



これからどうなるのか?


問題はこれからの株価とか事業の先行きということです。


株価の先行きはどうなんでしょうかね。わかりませんが、事業の先行き次第でしょうか。


世の中に暴れん坊将軍みたいな(北のあっちのほうじゃない)絶対的な権力者がいれば、「ええい、けしからん!成敗!」とお取り潰しになるかもしれません。米国内でこれほど大きな銀行を潰せる権力機関があるのかどうか知りませんが、潰した場合の影響度を考えるとどう判断するのか。


もし自分が使っている銀行がこういう不正をやっていたら、内心は良い気持ちではないと思います。「使いたくねえな」と。しかし現実的にはそこを使い続けないといけません。口座からお金をおろす、振り込む、給料の払い込み、預貯金、各種の決済。それらを考えると他の銀行に口座を変えるというのも非現実的な気がします。法人もそうじゃないでしょうか。他の企業との取引もあるでしょうから、単独で口座先を変えられるかと言えばどうなのか。



銀行と資本主義がない世界。


まあ大手銀行というのは米国では悪代官のように捉えられている印象はあります。しかし銀行というシステムは世の中に無くてはならない存在というのも事実です。大量の市民から預金を預かり、それを世の中に必要なところに回していく。そのお金が世の中を発展させる元になる。または個人が家を建てる、車を買う。


銀行がないと世の中不便というのみならず、もはや成り立たない面もあります。だからといって株主は有料ブリッジがあるから悪事を働いてもホールドできるぜ、というわけではなく、さらに銀行もそれに胡坐をかいて好き放題していいというわけでもない。


銀行は不良債権とか金利とか、小難しい話になるとよくわかりませんが、銀行というものは必要なので、アホなことをしても少々便利さがあるので生き残る可能性があります。大きな目で見ると資本主義社会というのはそういうものかもしれず、アホなところは多々あるが資本主義社会は存続し発展し成長してきた。よくわかりませんが、それが人間に必要で便利で発展させるものだからでしょうか。大金が発展に変わるシステムなんでしょうかね。



悪いところばかりじゃないか。


まあウェルズファーゴも資本主義もアホなことをやっているわけですが、一部をみて全部アホというのではなく、微かでもいいので反対側にある一筋の光も見ていたいですね。資本主義と田沼意次の評価は表裏あります。


また世の中馬鹿な人たちばかりじゃないことも知っているので、去年の10月に就任したCEOのティモシー・スローンさんもそういう普通の大人であることを願っています。不正を報告したというところもあるんでですね。少なくとも日本とかアメリカには正義は少しくらいはあると感じます。


0と1の世界じゃないので、いろいろあります。失敗を糧に急成長する人もいますし。まあ世の中いろいろあり、なにがどうなるかわからないので、とりあえずはウェルズファーゴをホールドします。全部のお金をウェルズファーゴに突っ込んでいるわけではないのでまあよかったというハナシです。



とは言いながら、どこまで耐えられるか?


しかし株価は現在値52.84(日本時間8月4日終値)からマイナス20%くらいは許容できますが、それ以上はきつい。マイナス30%くらいからは私は理性を保てるのか分かりません。こういう問題は次から次へと広がる可能性もありますし、米国ですから訴訟が、、、。株価はどうなるか分かりません。


しかしウェルズファーゴももう二回目なんで、「またか」ともう株式市場もそろそろ飽きたということで、正直なところ無風で過ぎて欲しいと思います。