米国株投資ブログ。高配当銘柄とブルーエプロン(APRN)に投資中。

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2018年4月26日木曜日

米国株。とにかく優良銘柄をバイアンドホールド。長く持ってればなんとかなる?.


最近の米国株は不安定な動きが続いています。特に高配当投資家には逆風が強い状況です。米国債の利回りがとうとう3%を超えたという話もあります。無リスク資産の米国株を持っていて3%の利回りがつくのなら、わざわざ価格変動のある株を買う意味は確かにないです。利子で生活する人などにはかなり魅力的だと思います。

しかしあえて言うと、それでも米国株には魅力があると思います。個人的には米国株をとにかく持っていよう、と思います。


いずれ高値を更新するのなら、何もしないほうがいい。




S&P500の長期チャートを載せました。1997年からのチャートです。1997年から2度の大きな危機を乗り越えて、米国株は高値を更新しています。2度の危機とはITバブルと金融危機です。

このチャートの教えるところは、株をとにかく持ってなさいということだと思います。いらんことをせずに。私はそう思います。

人間株価が下がると嫌な気持ちになり、つい売りたくなってしまいますが、株を売りたくなるということは、基本的に含み損を抱えている状態でしょう。しかしそのときを我慢すればいずれ報われるということを、このチャートは教えてくれていると思います。

実際に2度の大きな危機も乗り越えて高値を更新していますから。


持っていないと大きな上昇相場にも乗れない


確かに株を持っていると、下落相場に会う可能性はあります。そういうのはなるべくなら経験したくありません。

ITバブルと金融危機の時は株を持たずに、むしろその後の上昇相場の時だけ株を持っていたいものです。

しかしそうは上手くいかないのは、ほとんどの人がわかっているはずです。そんな上手いことできるのなら、世の中の大半の人は金持ちになっている。それができないから、皆四苦八苦しているのでしょう。美味しいとこだけ持っていける、そんな話はない。

株式投資は苦い思いも美味しい思いも全部、ふっくるめないといけないものかなと思います。たまたま上手くいく人もいると思いますが、ほとんどの人がそうはいかない。

上昇相場がいつ始まるのかは分からないのだったら、株式投資で儲けたいのなら、とにかく持っているしかないのかなと思います。


潰れない優良企業が安心して波に乗れる。

しかし変な潰れそうな銘柄を持っていれば流石に危険です。ですので潰れないような大手優良銘柄を持っていれば安心かなと。ダウ構成銘柄やS&P100に選ばれている企業は大きな企業だし、一応選別された企業なので安心感があります。そしてそれらの企業に分散投資していれば、より安全かと。もちろんETFという選択肢は検討に値します。


波に乗れる船に乗る。

持ってればなんとかなる、というのは相場を舐めて侮った物言いかもしれません。過去のチャートは将来を保証するものではないですし。

しかし私はバフェットの言うように、「どの船に乗るかが大切」ということだと思います。例えば、日本株を持っていればどうにかなるとは、とても言えません。また中国株やブラジル株もです。乗る船を間違えればBuy&Holdという選択は大きな間違いです。

米国の企業の統治や株主への姿勢、利益の追求の姿勢、イノベーション、起業の多さ、米国ドル、米国という国のことなどを考えると、どうしても米国株が投資には2歩も3歩もリードしているのかなあと感じます。

そういうのと過去のチャートを照らしわせると、右肩上がりの状況はまだ続くんじゃないかと思います。そう考えるとやはり、優良銘柄をBuy&Hold、という考えは間違えではないのかなと思います。