米国株投資ブログ。高配当銘柄とブルーエプロン(APRN)に投資中。

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2018年5月17日木曜日

脈絡のない、日本経済への愚痴

やはり米国株投資を選ぶ

先日、日本の2018年1~3月期のGDPの速報値が発表されました。

・内閣府が16日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質で前期比0.2%減、年率換算では0.6%減だった。マイナスは9四半期ぶり。消費や設備投資、住宅投資が振るわず、内需が勢いを欠いた。輸出の伸びも鈍化した(日本経済新聞より引用)

実質で前期比0.2%減、名目で0.4%減だったようです。

記事を詳しくみると、野菜の高騰、実質賃金の伸び悩み、設備投資需要も伸び悩んだ、というようなことがGDP減の理由のようですね。

しかし記事をみて思うのは、単純に日本の成長力は低いなあ、ということです、、、(;´д`)。けっこう世界的に景気がよさそうなんですけどね。企業の決算も過去最高を更新したと聞きます。

正直、もっと日本には経済成長があって活気のある国になってほしいですが、投資に関してはやはり米国株投資をしますという話です。



安心安全の社会は尊いが

今のままでいい、という人は日本に多いと思います。安心安全の国ですから、日本は。それでも痛ましい事件は起き、悲しいことはあります。

が実際のところ、犯罪率は低下しています。治安が良いというのは、安心して暮らせることで、とても大切なことです。

そういった社会の安定とか質の高い社会というのは、日本はけっこう実現しているように思います。(まあ借金漬けの国なので、それをいつまでも持続されられるかはわからないですが、、、。)



安心して暮らせる社会は尊いです。私はそれを手放したくありません。しかしあえて言わせてもらえば、経済の成長力というもの大事じゃないかと思います。というのも経済が成長することによって、得られるものもあると思うからです。

経済が成長し続ければ、従業員の給料が上がる可能性が高いというのは大きいと思います。

私のような普通の人はだいたいサラリーマンとして働いているので、給料は非常に大切です。給料が上がることが当たり前になれば、がんばった甲斐もあるし、「来年も給料上がるんだったら、少しくらい買い物してもいいだろ」と財布の紐もじゃっかん、緩くなると思います。

未来が暗いと思えば、財布を締めるのは当たり前の行動でしょう。よく言われますが、景気は「気」だ、というのは漠然とした言い方ですが、それはあると思います。



日本のほとんどの人が企業から貰うお金で生活していることを考えると、経済が成長して給料が上がることは生活の質の改善に繋がります。生活の質の改善は心の満足感にもつながります。

なんだかんだで物質的な豊かさは、人間の満足度にかなり関係します。

高級な服を着ると、高級な人間になるわけでもないし、腹が膨れるわけでありません。しかしユニクロの服を着るより、高級ブランドに身を包んだほうが心理的には満足度を覚えるでしょう(当然ユニクロには良いものを安くみんなに届けるという質がある)。プリウスに乗るより、レクサスに乗ったほうが「いいねえ~」感はかなり上だと思います。少しおおげさ言い方ですが、ほんの少しのことでもそういう効能はあるということです。

貧乏暮らしをするより、それなりの生活をした方が満足感は高まります。

実際に経済が成長すると、薄く広くその果実を皆で分け与えることが出来ます。そして薄く広く満足感も分け与えることができると思うのです。



経済成長ですべてが解決するわけではありませんが、頑張ったら見返りがある、というのは資本主義の原点です。経済成長がないと、見返りにあたえる果実が生まれない。果実がないということはがんばった人に見返りをあげられない、それが続くと次第にやる気を失っていく。

見返りがないということは、まるで鎌倉幕府が元寇のときに戦った武士に、与える土地がなかったので幕府が滅びた遠因となったこと、共産主義国家が資本主義に舵を切る原因と似ていますよ、これは、、、。



良い船にのる

先ほど書いたように、私のような普通の人間は、良い船に乗ることで、いいところに連れて行ってもらおうと考えます。自分でできるとは思っていない。

そう考えると、人口も増え、才能が集まり、株主還元の強い米国は日本より良い船だと思うんですよね。投資的には。