米国株投資ブログ。高配当銘柄とブルーエプロン(APRN)に投資中。

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2018年5月6日日曜日

個人投資家の保有銘柄数。やはり分散した方がいい。

保有銘柄数は最終的に自分で決める


個人投資家が保有する銘柄数というのはどれくらいがいいのか。2015年に米国株投資を初めていろいろ考えていました。銘柄数をめぐっては、

  • バフェットは集中投資をして成功を収めてきた、、、
  • やっぱり分散しないと、いざというときに危ないよな、、、
というのがあります。

いろいろ考えると、自分が持っていて落ち着く、これくらいがいいんじゃないかと思う銘柄数、最終的に自分でしっくりくる銘柄数を見つけるしかないんじゃないかと思います。

というのも人それぞれ性格が違うので、株で勝負したい人、分散投資でなるべくリスクを減らしたい人、またはその中間の人、などいろんな人がいると思うからです。そしてそれを見極めるのは自分しかいないからです。

集中投資は当たれば大きい

集中投資をすると、日々の資産の変動は大きくなります。

例えば、5銘柄に均等に投資していると1銘柄20%です。ある銘柄が運悪く1日で10%下落すると、それだけで資産は-2%となります。

100万円投資していたら、2万円の評価損ですね。

もしそのことに動揺するのなら、5銘柄以上へと保有する銘柄数を増やした方がいいのかもしれません。

しかし、逆にある銘柄が1日で10%上昇する可能性もあります。その場合は+2%で、1日で2万円の含み益です。

保有する銘柄数を少なくすると、必然的に毎日の資産の変動は大きくなります。それにどう感じるのか、、、。そのあたりが保有銘柄数に関係してくるような気がします。



2017年は米国株投資は絶好調の年でした。目立った下落もなかったです。

私も市場平均と同じような成績を残したのですが、理由としてはVFコーポレーションという銘柄に大きく投資していた上に、その銘柄が大きく上昇居たからです。それ以外の銘柄はP&Gやコカ・コーラ、AT&T、ゼネラルミルズなど市場平均に全く勝てない銘柄ばかりでした。

それでも市場平均と同等の成績を残せたのは、運よくVFコーポレーションの株価が上昇したからです。本当にラッキーパンチなのですが、VFコーポレーションに投資したときにたまたまそれなりのお金があったからで、運よくVFコーポレーションに投資していなければ市場平均に惨敗だったと思います。


基本は分散投資かな、、、


なので、私としては集中投資が当たったときの経験もあるので、集中投資はいいなと思うこともあります。が、やはり基本は分散投資じゃないかな~と。

というのも、現在投資しているブルーエプロン(APRN)への集中投資が現段階で失敗しているからです。現時点では-26%ですが、最悪で-45%くらいまで行きました。全部、自己責任なのですが、なかなか嫌な出来事です。

はっきりいって、こういう体験はしない方がいいです。できるなら回避した方がいい。

しかし集中投資をすると、こういう体験をする可能性は分散投資しているより高いでしょう。市場全体のリスクは分散投資でもありますが、個別銘柄のリスクは集中投資すればするほど増しますからね、、、。

先ほどから何度も書いているように、逆もまたあるので、ウハウハ体験をすることもあるわけですけど、、、。



話は少し変わって、以前、行動経済学の本を読んでいたら、「人間は成功より痛みの方がより強く感じる」というのを見かけました。10万円貰うのと10万円失うのでは、10万円失う方がより強く感じるようです。

投資で10%の含み益を得ることは嬉しいですが、10%の含み損は極端に嫌だと感じる人は多いと思います。

そういう人間の性質を考えると、一般的に分散投資は必要だと思います。

私はこれから保有銘柄数を増やす予定

長く書きましたが、保有銘柄数はある程度持った方がいいと思います。

私は現在9銘柄保有しています。ブルーエプロン(APRN)への集中投資があるのでなんともいえませんが、少ないと思っているのでもう少し増やす予定です。ネットの著名人は10銘柄に投資していますが、それでもけっこう変動は大きいのではないでしょうか。

先日、フィリップモリス(PM)の株価が1日で約17%急落しましたが、ああいう大きな銘柄でも急落はありえるので、なおさら分散投資は必要だなと思いました。